少女との体験

余談。
サイテーのお兄ちゃん、妹の膝蹴りを鼻に喰らって鼻血を出したんだけど、その鼻血が〇〇の顔に垂れて、〇〇が涙を流してたもんだから顔中血まみれでお隣へ逃げ込んだらしい。
さぞかしお隣も驚いただろうよね。
〇〇から話をきいたので110番をしなかったのはラッキーでした。
お巡りなんか来たら最悪だったわｗ

さてと、それからと言うもの奴は厳重な親の監視下に置かれた生活を強いられていたようです。
もうその時引っ越していた私は何も知らずに新たな学校で盛んに下級生の女児を物色してましたｗ
その頃に一人だけ遊べたけど、ソフトな視姦だけなので書くほどの事でもないかも知れません。
〇〇は私とお兄ちゃんから散々にイタズラされたせいで４歳にしてオナニーも覚えていたそうです（本人談）
お婆ちゃんが四六時中奴は監視していて〇〇とは事実上何年も性的な行為はしなかった、つか、できなかったんてしょうね。
そのうち彼も妹の体に触ることなどなくなったようです。
「でもさ、アイツほとんど毎晩シコってたの知ってんだよね」
怖い妹ですｗ

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