「ふたりともよぶまででてて?」男二人を部屋から追い出す〇〇です。
ドアの外で私と顔を見合わせ、口を押さえて笑う〇〇の兄。
「もーはいっていーよー」〇〇の声。
ドアを開けて入ると腰に自分の着ていたTシャツを巻いて、バスタオルを止めるみたいに腰に挟み込んで下半身だけ隠している〇〇でした。
胸は当然何も隠していません。
殆ど肌と同じ色の可愛らしい乳首が2つ、でも、彼も私もお目当てはシャツで隠した〇〇の割れ目でした。
すると、興奮している私達の様子を見てニヤニヤしながら指示をしてくる〇〇。あの時、彼女は4歳の女王様で、私達二人は下男か奴隷だったのです。
「ひとりずつ!」
命令されてジャンケンで負けた私が一旦部屋を出てドアを閉めます。
聞き耳を立てているとドアの向こうから二人のクスクスと言う笑い声が暫く聞こえていました。
「□っくん、こーたいっ!」〇〇が呼びます。
入れ替わりに部屋に入ってみると私のヘッドに腰掛けて脱いだシャツを股の上に被せただけの〇〇がペロリと舌を出して「えへへへへ」とイヤラシく笑っているのです。
そしてベッドに仰向けに倒れるとベッドに垂らした両足を広げてシャツを捲りました。
あの時の可愛らしい〇〇の割れ目を思い出しながら何度シコったか知れません。
指先で左右に開いて尿道口を触りました。
細長いクリの鞘も満足するまでコネ、割れ目の終わりにある小さなピンクの穴も珍しさで広げて見たものです。
〇〇はその間もずっと「いひひひひ」と笑い続けているのです。
そうしているうちにシャツをパッと被せて隠すと「もーおしまいっ!」そう言ったあとこう言ったのです。
「こんどはふたりとも〇〇におちんちんみせるばんだよっ!」
お兄ちゃんが呼ばれ、命令口調で私たちは顔を見合わせながらズボンを下げたのでした。
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