さて、戻しますね。
古い話なので部分的に希望的妄想も混じるかも知れませんが、出来るだけ記憶を辿ります。
つか、毎日くり返す自慰のネタだったので楽しい方へと少しずつ変わっている可能性もありますw
午後から3人だけだったので母親がパートに出かけた土曜だったのは間違いありません。
最初のの方はお兄ちゃんがいる事で〇〇か私にエッチなアプローチをかけてくることはなかったのですが、そのお兄ちゃんが自分にエッチな事を期待している事を知った途端に突然スケベなガキに豹変した〇〇でしたw
お兄ちゃんが私をダシにつかって誘います。
「□っくんが〇〇のおマンチョ見たいんだって」と、脈絡もなくイキナリです。
「なんだよ、お前だって見たいって言ってただろ?」私が反撃(これは事実)
その言葉に明らかにパッと表情がエロくなった〇〇が目をキラキラ輝かせるのがわかりました。
家には誰もいないし、私もお兄ちゃんも自分とエッチな事をやりたがっているのを知って一気に興奮した〇〇です。
「え〜?、ふたりとも〇〇のおマンチョみたいのお〜?」後ろ手に組んで焦らすように顔を斜めにして肩を左右に振ります。
「おまえ、□っくんが好きなんだろ?、見せてやれよ」お兄ちゃんが更に押し込みました。
「そんなにみたいならみせてもいーけどぉ?」と、シブシブを装って承諾してくれたのでした。
彼は知らなかったけど、〇〇はもう私に性器を触られた事もあったので、これはお兄ちゃんへのポーズでした。
エッチは子供を精神的に大人にするんでしようかね。
〇〇が承諾したことで早速3人のエッチが私の部屋で始まったのです。
※元投稿はこちら >>