私がこうなってしまった決定的な出来事があるのです。
初めて女性の膣に入れたのは15歳の時。
当時はロリだけじゃなく、それなりにチャンとした女性とのセックスにも憧れが私にもあったんです。
相手は17歳のJK。1回目は入口がよく分からずにウロウロと押し付けたり、滑って上に擦り上げたりとかしているうちに敢え無く射精。
でも絶倫少年の私は直ぐに回復して2回目にようやく挿入に成功、それなりに楽しんで毛モジャの中に少しだったけど出したのでした。
その時、その女に言われた言葉が私の性癖を決定的なものにしたのだと思います。
次はいつできるかと聞いた私に笑いながらこう言い放った女。
「そんな粗チン、もうネエわ」
付き合ってる彼氏のは立派な太さと長さがあって長時間持続して楽しませてくれるのだと。
毛モジャのグロマンコのくせに、〇〇の美しい性器やそれまでに何度か見せっこした女児の眩しくて目を細めたくなるような輝くおマンチョに比べたらドブ川の藻にしか見えなくなってしまった一言でした。
それ以来、毛モジャ女には一切興味を失ってしまった私です。
まあ、この件については様々なご批判もあるとは思いますが、これも想い出話の一つとして。
※元投稿はこちら >>