〇〇とはその後も何度となくエッチな遊びに誘ったり、誘われたりw
もう今では大人になり妊娠して結婚したとラインをくれました。
白の物置は赤錆の目立つ古いものでしたが幅が3メートル程あり、今見てみると然程の大きさでは無いけれど、当時の子供の目には結構大きな物置でした。
物置の裏で〇〇がオシッコを見せてくれて、その時にまだ尿で濡れている幼児の性器を指で広げて尿道口を見せてくれたんです。
立ったままスカートを片手で押さえ、膝小僧より下までパンツを下げてくれるとガニ股になって下半身を突き出すようにしながらもう片方の手の指で割れ目を広げて見せてくれました。
片側だけ横に引っ張るので十分に開かず、結局はしゃがんで覗き込んでいる私も指で反対側も広げて観察したものです。
私の指が柔らかな割れ目に触れた瞬間に太ももがピクッとしたことを覚えています。
コレも私の自慰を長く楽しませてくれる出来事になっていましたね。
その後すぐに公園の中に他の子供たちが遊びに来てしまい、それ以上はできなかったのですが、それからはチャンスあるごとに〇〇にはエッチな事をしていました。
飛び入りの邪魔なガキ達の目を盗んで物置の裏から出て鉄棒の前のベンチに二人で腰掛けると、ガキの一人が〇〇を見つけて駆け寄ってきました。近所の子で顔見知りです。
「〇〇ちゃんと□っくん、なにしてんの?」と、ドキッとするような事を聞かれると、幼児でも女ってのは図太いもので〇〇の返事が驚きです。
「おにーちゃんがオネツであそべないから□っくんとあそんでおいでってバーバがいったの」
お婆ちゃんを持ち出して、嘘とは言えないまでも当ってもいない微妙な返事で前にいる女児二人を納得させました。
その後直ぐにその二人の母親が来て〇〇も交えて遊具で遊び始めたので私は一人になってしまいました。
私はまださっき見た〇〇の性器が脳に焼き付いていて離れず興奮状態だったのでベンチから立ち上がると物置の裏へと行き、〇〇のしたばかりの尿の跡を見に行きました。
そこにはしたばかりの時に見た泡立った尿溜まりは既に無く、土の上に黒い染みとなっているだけです。
しゃがんでそれを眺めていると〇〇を後ろにしていつの間にか三人が来ていて口々に聞くのでした。
「□っくん、なにしてんのお?」「ここになにかあるのお?」
〇〇だけは無言で私を見ていました。
咄嗟に嘘をつきました。
「ここにトカゲがいたんだよ」
キャーキャーと叫びながら二人が逃げ、〇〇も離れたけど振り返って流し目でニヤリと笑った顔を忘れません。
あのドスケベガキもお腹に子供ができて嫁に行ったかと思うと何か複雑な想いですね。
〇〇の手にペニスを触らせたのはそんな事があって間もなくだったと思います。
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