昨日の夜にここにレスしたあと寝ようと灯りを消したら◯◯から少し電話で話せないかとLINEが来ました。
OKすると直ぐに電話がかかってきたので、亭主は居ないのかと聞いたら最近は殆ど家に居ないとのことでした。
私が奈緒との話がでたので明日会えたら用意した低周波治療器を使ってみる話をしたら◯◯が大笑い。
「そんな子供にオマンコビリビリとか鬼だね」だ、そうですw
「最弱でやるから」私
「バカ、そーゆー問題か?」◯大笑い。
コレが入れながらの会話ですよ、
あと笑えたのがね
「もし嫁にしてくれたらさ、脱毛したげようか」◯
「ここ?マジで、ホントに?」私
「あははっ、そんな喜ぶ?」◯
「だってさ、マジかあ」私
「いいよ、そんな嬉しいならしてあげるよ」◯
奈緒で搾り出し尽くした後なのでナカナカ終われない私にいつものリップサービスをしてくれる◯◯でした。
初めて私が◯◯に射精した話、オシッコを見せた話、ここでも書いた話をしてくれている間にようやく射精の予兆が始まります。
「ありがとう、出そう」私
「ナマでいいよ」◯
「いや、でも、」私
「嫁にしてくれるんじゃないの?」◯
「そっか、」私
「ゴムつけるならやめるわ」◯
「ばか、、もう出るよ」私
「嫁にしてくれる?」◯
「うんするっ、、ああ、っっ!ダメだっ、」私
「いーよ、思いっきり出しなっ」◯
大変な約束をしてしまいました。
奈緒に知れたら悲しむだろうか、心配な私です。
その前に檻の中に入れられてる可能性も十分に考えられますけどねww
ああ奈緒とやりてえッス!
台風のバカヤロー!
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