失礼しました。そうですよね、
でも私にとっては大きな出来事てしたからつい。
奈緒は何時もの場所でいつも通りに来てくれました。
台風は心配してた事にもまだならないようで助かります。
私のお気に入りと言うことであの両サイドがメッシュになっている少しエッチなスカートを履いてきてくれたのでテンション上がります。
腰の下辺り、メッシュの始まり部にリボンが付いていて、それがなければパンツが見える筈の位置位までシースルーになってるんです♡可愛いんですよこれが。
もちろんリボンが無くてもパンツは見えません、何故なら履いてないからですww♡♡
上はやはり私のお気に入りのヘソ出しキャミ?、昔で言うタンクトップタイプで肩紐がダブルで細く、背中側がクロスしている黒いヤツ、コレもまたチョットだけエロいww♡♡♡
何時もの通り助手席に座った奈緒の太ももを撫でながらランチへと向かいました。オマタへのお触りは家に着いてからのお楽しみに取っておきます。
つか、少しでもスカートの中の方に手を入れようものならバシッと叩かれて「もおー、まだでしょっ!」叱られてしまいますw
ランチが済むと私の家へと一直線です。
既に飲み物もアイスクリームも冷蔵庫に沢山入っているので寄り道は無し。
さて、家に入ると奈緒が先ずベッドの壁側にある横長の大きな鏡を見て不思議そうな顔をしましたね。
「なに?」と指を指すので、上も見てごらんと言うと天井の鏡を見て「なになに?なんで?」と不思議がるのでベッドに横になって見るようにと言いました。
奈緒がベッドに乗り、仰向けになって天井を見たあと、横の鏡を見て、何かに気づいたようでクスクス笑いながら体を起こし、奈緒が私に言いました。
「オジサンのえっち…」とwww
私もベッドに上がり、奈緒の体を横に寝かせるとノーパンのスカートを捲りあげて両足を広げさせました。
天井の鏡に映るその自分の姿を見つめながらクスクス笑いが止まらない奈緒。両足をM開脚に持ち上げたあと、横のも見るように言うと私に両足を上げてオマタを晒してる姿が恥ずかしく、そして可笑しかったのかゲラゲラと笑い始めた奈緒でした。
「オジサンがつけたの?」奈緒
「そう、奈緒が恥ずかしくなるようにオジサン頑張ったよ」私
「そっか、ナオがハズイとオジサンうれしーんだもんね」奈緒
「ハズい?」私
「キャハハハッ、すっごハズイ、キャハハハ」奈緒
そして何時ものように着衣のままの奈緒に愛撫を始めたのです。
奈緒は服を着た自分に私がエッチをするのが好きだと言うことをちゃんと理解しています。
上にも、横にもオマタを舐められている恥ずかしい自分の姿が写っています。
それを見ながら笑いが止まっていきます。
奈緒の体を起こすと四つん這いにさせて横の鏡に顔を向けさせ、後ろからスカートを捲り上げて割れ目をピチャピチャとわざと音をたてながら舐めます。
後ろから私がオマタを開いて舐めている姿を鏡に写して奈緒に見せました。
「どお?」私
「…はずい…あははっ、もオーオジサンのエッチ!」奈緒
私の舌には奈緒の割れ目から溢れ出した粘り汁がヌメヌメと絡みつき始めるのでした。
7歳が出すラブ汁はマジ興奮ものです。
その日の奈緒の肛門は少し臭いましたがソコは絶対の立ち入り禁止区域なので臭いを嗅ぐだけにしましたw
舐めたり弄ったりすると必ず言う一言があります。
「なくよっ!」とw
その一言が私の行為を止める絶対の力を持った言葉だと思い込ませているのです。
その言葉があるからどんなにエッチな事を私にされても安心なのです。
いよいよになれば「なくよっ」と言えばやめてくれると奈緒は信じているからです。
実際、奈緒が泣くのを見たくは無い私です。
それはあの神社の子ウサギが泣いて逃げた姿が未だに思い出して辛くなるからです。子供は泣かせたくないんです。
子供とのエッチは飽くまでもお互いにクスクスと笑いながらするものだと思っているのです。
奈緒の息が大きく深くなりはじめました。
鏡を見れば奈緒はうつ伏せの自分が高く上げたお尻の後ろから割れ目を舐められている様子を、目を見開いて見ているのでした。
これでは興奮しない筈がありません。
それがたとえ7歳の女児でもね……
マジで苦労した甲斐がありましたw
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