来週は会えないかも、と言われてしまいました。
子供にだって色々と都合がありますから、仕方ないですね。
でも、会えないと確定してるわけではないので無駄でもいつもの場所で、いつもの様に待っているからと言うと笑顔で頷いてくれました。
大人は様々な理由をつけて何かと誤魔化したりするけど、子供は正直でストレートに返してきて楽しいですよね。
執拗な私のクンニで太ももをビクビクさせてハアハアしたあとに「気持ちよかったか?」そう聞くと照れ笑いをしながら「へへっ?、んー、」恥ずかしそうに応えてくれました。
「オジサンとエッチなことするの好き?」私
「あはは、んー、すきだよ?、ふふっ?」奈緒
「なんで好きなの?」私
「ンとね、…キモチよくなるから」奈緒
「奈緒ってもしかするとエッチな子?」私
「オジサンがエッチなことするからでしょ〜?」奈緒
「奈緒がしたいかなーって思ってさ」私
「うそだねー、ナオにエッチなことしたくてしかたないクセに」奈緒
「バレてた?」私
「バレバレ、だってさアレをだすときさ?ナオ〜、ナオ〜っていってさ?、あ〜きもちいー、キモチい〜〜ってゆーじゃん」奈緒
「アレって?」私
「あははっ、あのシロいの」奈緒
「どこから白いの出るの?」私
「キャハハハッ、エッチなとこ」奈緒
「どこ?」私
「お、ち、ん、ち、んに決まってんでしょ?」奈緒
「そっか、じゃあその白いのは何なの?」私
「あかちゃんができるやつ」奈緒
「おー、知ってるねえ、じゃあさ、それは男のどこで作ってるのかな」私
「えへへっ、…ここでしょ?」奈緒
「ここ、何て言うの?」私
「んー、ふふっ?、キンタマ」奈緒
これは全部私が今まで教えてきた事です。マジで教え甲斐のある子ですw
教えると色んな性行為のテクも次々と覚えてくれてマジで楽しいw
ちょっぴりだけどオッパイも何となく膨らんで、いや、膨らむと言うよりは乳首の周りが小さく尖ったと言ったほうが正しいかな、生意気に最近はそれを舐めたり吸ったりすると感じるみたいな反応を見せる奈緒です。
開発は徐々に進んでいます。
性器刺激にはもう充分に快感があるようで、あとはOrgasmまで逝かせるだけですが、これがナカナカ逝ってくれないw
◯◯に相談してみようかな?とか半ばマジで思ってみたりwww
2回目の射精の話はもうイイでしょうか?、「しつこいっ!」って言われそうなのでw
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