分かってもらえると思いますけど、私は子ウサギへの実際の行為はもちろんだけど、精神的な恥辱を子どもが感じる、感じさせる事に興奮するんですよね。
でも、奈緒のように、それを即座に理解出来る子は初めてです。天性のエロっ子、ドスケベっ子なんでしょうね。
6歳で低周波治療器の電極刺激をクリでオナるって、ヤバいレベルでしょ。
そんなエロっ子への第2回目の射精は奈緒の温かく濡れた舌と口内の刺激でした。
「なんだ、またか」と言われますかね。でも口の大きさが絶対的に足りてないから、歯が当たるんですよね。
これがまた……堪らないんですよ。
頭を振ったりさせないのが好き。ただじっとカリまで咥えて、置き場所を探すようにウネウネと蠢く生暖かく亀頭の裏側を擦られる気持ちよさってハンパないものがあります。
あ、そう言えばキスもようやくお許しが出ました♪
軽く唇を合わせるくらいは出来てたけど、舌を絡める大人のディープキスは拒否されてきてました。
第1ラウンドが終わったあと、いつものように奈緒の小さな体を抱きながら大人のキスの話をしてみたんです。
「奈緒と大人のキスをしたいんだよね」私
「おとなのキス?」奈緒
「奈緒の舌をオジサンの口の中に入れてもらったり、オジサンの舌を奈緒の口に入れたりするキス」私
「おとなってそんなことするの?」奈緒
「する、みんなするんだよ」私
「うえぇっ、キモいよお」奈緒
「カノジョとカレシなら絶対にやるキスなんだけどな」私
「ぜったいにするの?」奈緒
「する。だからさ、1回だけさせてよ」
「ん〜……いっかい?」奈緒
「ん、1回だけ、奈緒がヤダと言ったらもうしない」私
「ヤクソクやぶったらナオなくからね?」奈緒
「うん、約束する」私
「いまするの?」奈緒
「今、ここで」私
「どうするの?」奈緒
「おクチを少しだけ開けてくれればいいよ」私
「んー、………………」奈緒
「やるね」私
初めての奈緒とのディープキスでした。
キス如きであんな興奮をするとは思いませんでした。
でも、あんなに嫌がっておきながら終わってみれば面白かったようで、またしてもいいと許可をくれましたw
楽しみがまた一つ増えています♡
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