チョットベルトを外すのに手間どってしまったのは恥ずかしいけど興奮し過ぎていたせいですね。
奈緒が呆れた顔を作って私の手を掴んで退けました。
「もお〜、ナオがやるからオジサンはジッとしてて」奈緒
赤いベルトを外すとフックも外してファスナーに手を、
「奈緒、そこはオジサンにヤらせてくれない?」私
「んー、いーよ」奈緒
「ありがと」私
ファスナーを摘むと引き下ろしました。
ベッドでなくソファーから始めるのはその方がイタズラ感を強く感じて興奮するからです。
白いショートパンツの前を左右に開くといきなり深い縦スジが現れます。
その可愛らしさに数秒間、動きを止めて見下ろしていました。
「オジサン、そんなみたらハズいよ〜」堪らずに恥ずかしがる奈緒がまた♡
「ごめん、もう少しだけ見させて」私
「あはは、いつもみてんじゃん」奈緒
「奈緒のは何回見ても可愛いおマンチョだよ」私
すると奈緒がお尻を少し上げながら自分でショートパンツのお尻辺りに指を掛けて太ももまで下ろしてくれました。
「このほーがみえるでしょ?」奈緒
「お、……ああ、可愛いなあ奈緒のは」私
「みんなおんなじだよ」奈緒
「他の子のなんて見たことないし」私(もちろんウソw)
「ないの?、ナオのがはじめてなの?」奈緒
「そんな驚くなよ」私
「あははっ、それじゃあみたいよね〜、いーよもっとみてて」奈緒
「うん、…マジ可愛いよなここ」私
「フフッ?、なんかいみてもカワイイでしょ?」奈緒
「うん、…触るね?」私
「いーよ?、………あはは、いつもそーやってさきにひらく」奈緒
「奈緒のは柔らかいね」私
「ふつーですけど」奈緒
「コレが普通なの?」私
「ふつーだよ、ジョシはみんなこーなんだよ」奈緒
「他の子のも観てみたくなるよ」私
「えー、ヤだ」奈緒
「嫌なの?だって観てみないと分からないじやん」私
「ヤだ、ナオのだけっ!」奈緒
「誰か学校のお友達とかさ」私
「ヤだってば、ナオなくよっ?」奈緒
「泣かないでよ、ゴメン、もう言わないから」私
「もお、ナオのだけにしてね?」奈緒
「分かった、ゴメンね」(こんなチビでも女の独占欲って……)
「そのかわりさ、いっぱいみてもいーから」奈緒
両足を上げてショートパンツを脱ぎました。
私も立ち上がるとズボンとトランクスを脱ぎます。
奈緒が私の勃起したペニスを見てニヤニヤ。
そこでようやく奈緒の手を取って引き起こすとベッドへ連れて行きました。
ベッドの前でお姫様抱っこをして、そうっと寝かせます。
黒のキャミを首まで捲くると輝くような可愛らしいピンク色の2つの乳首が現れました。
感動的にそれを見下ろしていると奈緒がそんな私をからかいます。
「またみてる、そんなにナオのみるのがうれしー?」奈緒
「うん、可愛いオッパイだよ」私
「さわってみれば?」奈緒
「やった!」私
「あはは、いつもさわってんじゃん」奈緒
「吸いたい」私
「どーぞ、あかちゃんみたいにチューチューしてください」奈緒
クスクス笑いが止まらない奈緒。
乳首を舌で転がされながら、脇の下から脇腹、腰の括れから更に太ももを広げられた辺りで笑いが止まります。
クリを優しく、ゆっくりと撫で、指先で回転させるように捏ねました。
奈緒が大きな目を潤ませて私を見上げます。
割れ目に潜らせて優しく上下になぞり始めると、その目が閉じられました。
苦しいのか、酸素を求めて口が
開きます。
鼻を寄せて生温かな奈緒の息の臭いを嗅ぎ、少し生臭い臭いを楽しみました。
奈緒がそれに気づいて鼻にシワを寄せて「フッ!」と息を吹きかけてきます。
「なんでクチのニオイかいでんの?」奈緒
「嫌か?」私
「やだあっ、…なくよ?」奈緒
伝家の宝刀「なくよ」ですwww
「じゃあさ、ココは?」私
「ふふっ?、そこならかいでもいい」奈緒
クンニの開始でした。
7歳のロリっ子がお尻の割れ目まで垂れ流しているヌメリ汁を丹念に舐め取りながら、奈緒が堪らずに私の髪の毛を毟るように掴むまで続けました。
「オジサン……ナオ、きもちイ……きもちイイ…」
奈緒が嬉しい言葉を何度も囁いてくれます。
それは私が奈緒のその言葉を聞くとものすごく喜ぶのを学習しているからです。
「ここか?……、、……、ほら、……、、ここか?……、、……ほら、ど?」私
「んーっ,……んー、、そこ」奈緒
奈緒の細い内腿が私の顔をビクッと時折挟みつけ始めます。
◯◯もそうだったことを思い出していました。
丁寧に、根気よくシッカリと愛撫を続けてあげれば奈緒のような幼い体でもちゃんと強い快感を得られる事に感動します。
それは絶え間なく30分も続けられました。
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