はい、無事です。
奈緒のリクエストは「和食」w
寿司?天ぷら?しゃぶしゃぶ?カツ丼?トンカツ?
まるで外国人観光客のように並べてみたんだけど、どれも外れで笑われてしまいました。
で、まさかの「サバの味噌煮定食」ww(オヤジかよw)
「へええ〜、そりゃいいけどさ、何で?」私
「あのネ?、ママがでかけたとき、おとまりさせてくれたオバサンのとこでたべた」奈緒
「そこで食べたサバの味噌煮がおいしかったの?」私
「んー、スッゴおいしくて」奈緒
「分かった、でもそれより美味しいかどうか分からないよ?」私
「ん、いーよ、サバのミソニっていってたから」奈緒
「そのオバサンは優しかった?」私
「んー、オカシとか、ジュースとかたくさんくれたよ」奈緒
「それっていつ頃の話?」私
「ずっとマエ」奈緒
「4歳とか、5歳とか?」私
「んーとね、ごさいかなあ」奈緒
話していて胸が痛む想いでしたね。
テメェが遊びに行くために5歳の子供を他人に預ける母親なんて、マジありえねえって……
まっ昼間からサバの味噌煮を出す店なんて限られてますよね。
◯戸屋か、◯よい軒しか思いつかず、結局私の家に近い方の◯よい軒になりました。
嬉しかったのは奈緒が物凄く美味しいと言って喜んでくれた事です。
何だか分からないけど自然に涙が出て止まらなくなってしまいましたw
「なんでないてんの?」奈緒が箸を止めて聞きました。
いつものように横並びにソファーに座っていたので前かがみに私の顔を覗くようにした奈緒。
「ごめん、何でもないよ、オジサン、変だよね」私
すると奈緒が私の太腿の上に手を置いたんです。
私を見上げて少しの間を置いたあとでした。
「ナオ、も〜へーきだよ?、オジサンみたいなやさしいカレシいるもん」
私の涙の理由をちゃんと分かってました。
奈緒の言葉で私の涙腺はとうとう崩壊してしまいましたw
お恥ずかしい限りです。
奈緒が私の太腿に置いた小さな手の平の温もりがまだ今も残っているんです。
◯よい軒を出ると私の家までは車で5分程です。
奈緒の話を聞くまではエロエロと考えていたお楽しみでしたが何だか可哀想になってしまい、結局手を出せないまま家に着いてしまいました。
もちろんその頃には私も心が回復して……つか、エロが復活していたのでちゃんと奈緒を゙喜ばせたし、私もシッカリと楽しみました。
だって、想像してみて下さい。
クソのつくようなロリコンオジサンの目の前に、黒のヘソ出しキャミとパツパツの白いショートパンツを履いたロリっ子が居るんですよ、それも二人っきりの家の中で。
我慢なんか出来るわけがありませんよw
ソファーに横並びに腰掛けた奈緒の手が私の股間に……
「あははっ?、おっきーし」奈緒
「奈緒に触って欲しいよーって大きくなってる」私
「いーよ?ナオがだしたげる」奈緒
「…………、お、オ、」私
「まだなにもしてないよ」奈緒
「いや、奈緒の指で触られただけでさ……」私
「あははっ?、じゃ〜あー」奈緒
「はっ………、、………あ、気持ちいいよ奈緒」私
「よかったねー、………ど?」奈緒
「ああ、ヤバいよ、…そんなにしたら………、、ああイイっ」私
「……ナメちゃおーっと」奈緒
「えっ?、………あ、あ、なおっ!」私
「…、、……、、………、」奈緒
「はっ、……はっ、………うう気持ちいいよ……すごいな奈緒……すごいよ」私
決して上手ではないけど、その初々しく拙い舌使いがかえって堪らなかったですね。
それ以上続けていると確実に射精まで行ってしまうと思い、やめさせました。
そして、キャミの裾から手を撫で入れて僅かに膨らんだ乳房を撫で回し、愛おしく背中を擦ったあと、ショートパンツの赤いベルトを外しに取りかかったのです。
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