のでした。
思い切って聞きました。この状況で嫌だとは言わないだろうという自信もあったからです。
「〇〇さ、」
「えへへっ?、なに?、ふふっ?」
「チョットだけおマンチョ見てもいいかな」
「あははっ、みたかったらみれば?」
そんなやり取り、これも何十回となくオナニーのアイテムとして活用したシーンです。
赤いラインのマタグリを摘むと横にずらしました。指が震えていました。
片足を高く上げているので割れ目が開き、小さな葉巻型のクリ袋や、そのサキッチョに繋がる小さなちいさな白っぽいピラピラも、そしてその割れ目の終わりには赤らんだ穴のようなものまで見えていたのです。
「あー・・・□っくん、〇〇のおマンチョみてるう〜」囁くように〇〇が呟きました。
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