書き進むうちに何となく個人情報が増えている気がします。
今のところ特定される程ではないと思うけど、奈緒だけは守ってやらないといけませんので、今後は少し気をつけますね。
待ち遠しくて眠れそうもないので書いて時間を保たせますか。
奈緒の母親はかなりの男好きみたいで奈緒の話では次々とアパートに違う男が出入りするのだとか。
もっと小さかった頃は奈緒がいるのに男とセックスもしてたようです。
「オジサンがナオにするみたいにしてた」奈緒
「今でも?」私
「ん〜ん?いまはしてない」奈緒
「マジか、奈緒はママがその男と何をしてるか分てた?」私
「ふふっ?、オジサンがおしえてくれたからわかった」奈緒
「やばっ、悪いオジサンだね」私
「ロリコンだしね〜、キャハハッ」奈緒
「こら、コイツ!」私
「だってさ、こどもにエッチなことするのって、ロリコンでしょ?」奈緒
「う、ん、…まあな」私
「ほら、ロリコンじゃん」奈緒
「オジサンはね、奈緒のことを女性として…女性、分かる?」私
「おんな」奈緒
「そう、女として好きなんだよ、だから今ではカノジョと思って付き合ってるの」私
「でもさ、さいしょのときナオのパンツをジロジロみてたじゃん」奈緒
(なかなか許してくれません)
「ん……まあ、…だよね…だけどさ、今はさ」私
「わかってるよ、いまはナオのことだいすきなんでしょ?」
「そう、奈緒が大好きなんだよ、だからさ」私
「ふふっ?、なんかオジサンあわててる」奈緒
「別に慌ててなんかないし」私
「いーよ、ナオわかってるから」奈緒
「どう分かってるの?」私
「だいすきなカノジョだからエッチなことするんだよね?」奈緒
「お、マジか……嬉しいなあ」私
「ナオもオジサンだいすきだからしてもいーよ?」奈緒
「ホント?許してくれるの?」私
「だって、ナオはオジサンのカノジョでしょ?」奈緒
先週の土曜、2回目の射精のあと、奈緒の小さな体を腕枕で抱いて、額や、背中、お尻などを撫でながらこんな話をしてましたね。
一言一句、正確で無いけど、概ねこんな会話でした。
つか、奈緒は小学校の前からオナニーを覚えていても、男女の性交の知識は私とエッチするまで無かったのには驚きでした。
それなのに初めて100均で私の視姦に遭った時に、あんなエロいパンツの曝しかたが出来たのは、才能なんだろうか。それともメスが持っている性的な本能なのか……
明日、会えればワンコスタイルで奈緒の細い腰を捕まえて割れ目にズルズルと擦り付けて尾骶骨にたっぷりと出してみたいと思います。
ワンコスタイルでされる事に奈緒がどんな反応をするか楽しみですw
充分に時間をかけて愛撫してヌルヌルになった割れ目の滑りを楽しみながらね♪
あはは、ヤバッ、勃起したwww
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