明日ですッ!
待つこと1週間、長かった〜
しかし、我ながらこの病気にも困ったものです。
大の大人があんな幼児に性的な行為をしたくてフンフン鼻を鳴らして待ち焦がれているって……
此処でなければ恥ずかしくて書けない話ですねw
オスの親象が、生まれたばかりのメスの子象の股に後ろから鼻を伸ばして嗅ぎながらペニスを長くぶら下げてフンフン興奮してるような姿を想像して一人でニヤニヤしてしまいます。
つか、その子象がまた親像の鼻にコスられた小さな性器から白い滑りを垂らして答えてくれてるんだから堪りません。
考えてみれば奈緒の後ろからって、まだですね。顔の上に跨がらせて舐めたり、弄り回したりはしてるけど、動物みたいに後ろからの疑似性交は一度も
明日はしてません。
明日はバックから割れ目にコスり上げて楽しませてもらおうかな。
奈緒はお尻の穴とか、可愛いんですよねw
肛門が可愛いって言うと恥ずかしがって嫌がるところがまたカワイ♪♡
指で触るまでは許してくれるけどナメるのだけはマジで抵抗しますね。
「ちゃんと拭くから」私
「ふいてもヤダ」奈緒
「何でそんなにヤなの?」私
「なんでもヤダ」奈緒
「アハハ、チョットだけ」私
「もおおおー、ナオのおマンチョだけでいーでしょ〜っ?」奈緒
「だってさ、ココも可愛いんだもん」私
「ヤダヤダッ!やあだあーーッ!」奈緒
「ほら、チョットだけ、ほら、」私
「ナメたらもーオジサンとエッチしないっ!」奈緒
「奈緒、なおっ、お願い」私
「やああっ!、ナオなくよっ!」奈緒
私が何度も奈緒を泣かせるのが嫌だと言っていたので「奈緒泣くよ」の一言が私の無茶な求めに対する絶対の抗力があるってことを知ってるんです。
仕方なく諦めてるけど、それだけにより一層想いは募りますよねw
たかが子供のケツの穴くらいでと笑うでしょうが、そこはマア〜病気ですからw
つか、先週やった時にチョット気づいた事があって、奈緒のオッパイが膨らんでるんです。
全体ではなくてピンクの乳首の周りが少しだけですけど。
触ると硬めのプリンみたいな手触りで、本人も気づいてました。
「すごっ、奈緒オッパイ膨らんできてんじゃん」私
「へへ、んー」奈緒
「初めて見た時はペッタンコだったよね」私
「ね〜?」奈緒
「吸っていい?」私
「あははっ、いーよお〜」奈緒
「やった!……、、」私
「オジサンってアカちゃんみたい」奈緒
「…、、出ないよ奈緒」私
「もおー、まだでるわけないでしょ?」奈緒
「舐めると気持ちいい?」私
「くすぐったいッ!あははっ」奈緒
そんな他愛もないやりとりが楽しくて、嬉しくて抱き締めずにはいられません。
そんな私の喜ぶ姿に奈緒も笑顔で応えてくれています。
◯◯もあの頃オッパイなんて膨らんでなかったように思います。
どうだったかな、思い出せないので次に会った時に聞いてみよう。
しばらく◯◯とのセックスもご無沙汰してます。
この世で唯一、普通の性行為が可能な成人女性の◯◯。
ナマの中出しが出来ないのは残念だけど……
ラインのやり取りはあるのに私のほうが奈緒に夢中になっていたので。
「いい子でもみつかった?」と、◯◯の勘の良さにはまいりますw
忙しくてと誤魔化してもバレてるようです。
「ツルペタちゃんには勝てねえかw」◯◯
そんなことは無いんだけど、近々抱かせてもらおうかな。
アイツもダンナとのセックスが無いらしいので溜まってるんだろうと思います。
そんな野郎と何で結婚したんだろうね。不思議です。
※元投稿はこちら >>