さて、そこの公園は住宅街の中にある空き地を利用しているためか通りから入ると左にL字に曲がった作りです。
残念ながら公衆トイレはありません。ただし、曲がった先の滑り台や鉄棒の場所は通りから完全な死角になっているのです。
〇〇が遊具に行くのかと思っていたら鉄棒の目の前にあるベンチに腰掛けたのです。
「あれ?遊ばないの?」そう声をかけると私も横に座りました。
まだ忘れられません。その時に私を斜めに小首を傾げて横目で見た〇〇の意味深で大きな瞳を。
「□っくん・・てつぼー、〇〇にしてほしい?」そう言ってニヤリと笑ったあの顔を。
パンツが見たいかと聞いていました。
勃起を感じ、脈拍が上り、興奮で自分でも顔が充血するのがわかりました。
「あはは、□っくん、かおあかくなってる〜」4歳の子供にからかわれる恥ずかしさに益々顔が充血してしまっていたと思います。
「てつぼーしよーっと」そう言って〇〇がベンチから立ち上がると目の前の一番低い鉄棒に私に向かって両手をかけると片足を高く上げて踵を掛けました。
白のミニスカートから見えたのは白に近い淡いベージュのパンツで、マタグリに赤く細いラインの入ったパンツです。
パンツまでは引き換える時間がなかったせいか、割れ目の当たる部分には薄っすら尿染みのような汚れが見えています。
目の前2メートル以下しか無い距離でしたが左右を見廻して人目がないことを確認すると、〇〇も見廻しています。
それは4歳の女児と、11歳の男児の露出と視姦の契約が成立した瞬間でした。
私はゆっくりと立ち上がると次女に近づき、もう一度辺りを確かめてからしゃがみました。
尿シミの付いた恥骨の膨らみを目の前、20センチ位だったでしょうか・・・・
目を上げると〇〇も左右を確かめたあと股をみられている恥ずかしさからクスクスと笑い続ける
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