例によってお気に入りのスカートは脱がしません。
履かせたままで両膝の裏側から持ち上げて左右いっぱいに開きました。
わざと恥ずかしがるように…
少し鉄臭いような奈緒独特の滑りを丁寧に、丹念に舐め取ります。
舐めれば舐めるほど次々と溢れ出す滑りは次第に白く濁りはじめました。
私の口の中は奈緒の滑り汁でトロトロになり、それを唾液と一緒にクリ袋や僅かに形を作ってクリの下から左右に開いている白い外陰唇に舌で塗り込みます。
奈緒は硬く拳を握った両手を捲れたスカートの上に置いて、私にされるがまま、ジッとしていました。
しばらくクンニを続けていると次第に奈緒の呼吸がふかく、そして長く聞こえ始めます。
「はーー……はーー……はーー……」と、
クリの皮を舌先で転がすと一瞬、息を詰めます。それは快感を強く感じてる証拠でした。
その日は前の時にはしなかった場所も舐めました。
肛門です。
少しだけ胆汁独特の苦味を味わいながら性器の合間に舐めあげました。
最初だけ驚いたのか背中をグッと反らして微かな声を出した奈緒。
「あっ!、…ア、」それは未知な経験への悲鳴でした。
繰り返し舐めている間に、私の唾液と自身の滑り汁で濡れ、微かに便臭が立ち上りました。
奈緒もそれを直ぐに感じ取って恥ずかしがるのです。
「オジサン、…オジサン」奈緒
「なぁに?奈緒」私
「そこ、やだ…」奈緒
「ここはイヤか」私
「んー、やだ」奈緒
「分かった、もうしない」私
「んー、」奈緒
「その代わりさ、オジサンのオチンチン舐めてくれる?」私
「んー、いーよ」奈緒
奈緒の脇の下に両膝をついて跨るとペニスを掴んで小さな唇に触れさせました。
生暖かく濡れた柔らかな奈緒の粘膜が亀頭の裏側をなぞり上げます。
その善さに思わず声をあげてしまいました。
「おァッ!……」私
「…、、…、、…、、」奈緒
「は、ああ、……ああたまんネエ…、、ああ気持ちいいよ奈緒、、なおっ」私
情けないほど悶えたのは、2分あるか無いかの僅かな時間でした。
奈緒の頭を両手で撫でながら、ペニスの先から下腹部全体に、あの刹那く甘く、苦しみにも似た痺れが始まるのを感じました。射精です。
「ありがとう奈緒、、もあいいよ、出そうだから」私
「んー、」奈緒
跨った奈緒の体をにじり下がると細い両足を持ち上げ、割って入りました。腰の下に両手を入れて持ち上げ、先走りの汁を垂らしている亀頭を単純で幼い割れ目に当てると、割れ目に沿ってえぐるように上下にこすりつけました。
この世の物とは思えないほどの柔らかで温かく滑ったその感触が、亀頭の裏側を襲います。
「ああっ、!、あはぁあイイッ、、、ああキモチイイっ!、、、なおッ、なお、、、ああっまだ出るっっ、、」
土曜日、第一回目の射精でした。
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