では、古い順番に書きますね。
〇〇との事はその後も長く自慰のアイテムとして使ってたので結構よく覚えているんですよね。
その次はもうその翌週の月曜でした。
日曜は彼がインフルのようだと母親から連絡があったため行かないようにと私の母からストップがかかり残念ながら〇〇とのコンタクトはできませんでした。
月曜も彼は学校には来れなかったので家が近い私が連絡ノートや宿題リストを彼の家に届ける事に。
お婆ちゃんが保育園からいつも早めに孫をお迎えに行く事を知っている私は〇〇に会えるのが楽しみでワクワクで玄関チャイムを鳴らしました。
お婆ちゃんがインターフォンに出てくれ、話をしていると〇〇の声も聞こえます。
「□っくん、はいっていーよー」と。
玄関先でお婆ちゃんに学校から手渡された袋を渡すと彼はまだ完全に熱が下がっていないとのことてした。
〇〇は彼と一つの子供部屋なので感染を避けるために今はおばあちゃんの部屋にいるそうです。
なので私も残念ながら家には入りませんでした。
すると〇〇がお婆ちゃんに甘えた鼻声で「□っくんとこーえんであそんでもいーでしょ〜?」と嬉しい提案をしてくれたのです。
「□っくんに聞いてごらん」孫には逆らえないお婆ちゃんの言葉に私を見上げる〇〇に微笑んで手を差し伸べると、嬉しそうにお婆ちゃんに言いました。
「ほらね?いーって!」
(ほらね)という〇〇の意味深な言葉にドキッとした私でしたがお婆ちゃんにはその意味までは分からなかったようでした。
「□っくん!チョットまってて」そう言って二階の階段を駆け上がる〇〇のデニムのショートパンツの小さなお尻をドキドキで眺めて待ってると一分程で駆け下りてきました。
「え?」私が思わず声を出すと振り返って孫を見たお婆ちゃんが笑いながら
「あらあら、随分とオメカシしたのね」
〇〇は肩紐の黒いキャミに白のミニスカートに履き替えてきたのです。
児童公園に行くための支度とは思えません。
お婆ちゃんは私と孫とのエッチな関係に全く気付いていないようで目を細めて「まるでデートねぇ」と笑って私たちを送り出してくれたのです。
さて、私もワクワクで〇〇と手を繋ぎ5分ほどの所にある公園に向かって歩いている時に〇〇のコーデを褒めます。
「〇〇ちゃん、その服、スッゲー可愛いね」と。
「へへっ?、だって□っくん、こんなのすきかな〜って♪」ご機嫌です。
チビでも女の子はスゲえなあとか思いながら更に
「そっか、うん、スッゲーかわいいよ」ベタ褒めしてあげました。
「□っくん、」そう言った〇〇が口元に手を当て、内緒話のポーズをしたので腰をかがめて耳を寄せると擽ったい息を吹きかけながらヒソヒソと言ったのです。
「だってね?これならね?〇〇のパンツ、すぐみれるでしょ?、だから」
そのヒソヒソ話に期待が一気に膨らみながら児童公園に入って行った私でした。
今にして思えばどう言うわけか〇〇は先天的なドスケベなガキだったのかも知れませんね。
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