ペニスを舐める事に抵抗感がなくなった奈緒。
つか、一旦慣れてしまうと完全に無くなってしまう奈緒ですw
子供らしく学習能力もハンパなくて教えたテクはもちろん直ぐに覚えるんだけど、それをアレンジもする奈緒です。
何よりもオジサンが自分に求めてる精神的な喜びの部分を理解しつつあって、そのシーンを演出して私を楽しませてくれるようになっています。
エッチな言葉を使うことで私が興奮することを知ると、それが楽しいらしく積極的に挑発してくるようにもなりました。
ロリコンという私の困った性癖もちゃんと分かっている奈緒。
それは私が正直に話しているからです。
「奈緒はロリコンってわかる?」私
「んー、フフッ、オジサンみたいなひとだよね」奈緒
「そっか、すごいな奈緒、ロリコンも知ってたのか」私
「はじめてのときからそーだとおもってた」奈緒
「嫌じゃなかったの?」私
「すこし」奈緒
「すごい目で睨んでたもんなあ」私
「アハハ、ヘンシツシャみたの初めてだったから」奈緒
「今は?」私
「すき」奈緒
「なんで好きになってくれたの?」私
「エッチなことしてくれるから」奈緒
「どんな事がすき?」私
「パンツはくなっていったりするとこ」奈緒
「あははっ、それは確かにエッチだよなあ、他には?」私
「ナオのおマンチョなめたりー、オチンチンなめさせたりー、エッチなことをイッパイゆーとこ」奈緒
「奈緒はエッチな事が大好きだもんな」私
「オジサンだってすきなクセに」奈緒
「ん、好き、奈緒とするエッチが本当に大好き」私
「だってさロリコンだもんね」奈緒
「はい、そうです」私
「こどものじょしにヘンタイなことするヤバいひとでしょ?」奈緒
「ヤバイよね」私
「ほらあ、いまだってエッチなとこいじってるし」奈緒
「だってさ、…柔らかいよな奈緒のおマンチョ」私
「オジサンのはすぐにかたくなるね」奈緒
「気持ちよくしてくれるの?」私
「いーよ?」奈緒
「オクチでもいい?」私
「うふふっ?、ナオのペロペロすきだもんね」奈緒
「もうね、マジで気持ちいいんだよな奈緒のナメナメ」私
「はいはい、やってあげますよ」奈緒
「たのみます奈緒お嬢様」私
「もー、こどもにこんなことさせてイケナいヘンシツシャさんですねえ〜」奈緒
「あっ、……」私
「…、きもちイ?」奈緒
「ああ、…あはあすごい、…」私
「……、、……、、……、、」奈緒
「歯が、…そう、……そうだ……ああ気持ちいいよ奈緒」私
「……、、……、、……、、」奈緒
「上手になったなあ、……サイッコーだよ奈緒……おお、おおイイっ!」私
「…、、ん、はっ!………、、……、んはっ、……、、」奈緒
「奈緒のおマンチョも舐めたい」私
「かお、またぐ?」奈緒
「うん」私
「オチンチンにとどかないよ」奈緒
「手でいいよ」私
「ん」奈緒
「………、ヤッパ奈緒のおマンチョは可愛いかたちしてる」私
「みんなおなじだよ」奈緒
「ぜんせん違うって、ほら、お尻さげて」私
「もっとゴシゴシする?」奈緒
「うん、……んん〜、……やわらかっ、………いー匂い」私
「あははっ、いーにおいだってえ」奈緒
「……、、……、、……、、」私
「……、……ぁ、……、、」奈緒
「奈緒、気持ちいいか?」私
「んー、…オジサンは?」奈緒
「すっげーイイよ」私
「でるときはいうのよ?、、わかった?」奈緒
「はい…わかてます奈緒お嬢様」私
奈緒とはそんな関係になってますw
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