結果オーライ。
つか、ベッドには奈緒が今日も寝てますw
話せば長い事ながら、掻い摘んで書きますとダメ母が招いた結果です。
私も気になっていたので早めに奈緒を帰したんですよ。
アパートの近くに車を停めて、奈緒に30分待ってるのでもし困った事が起きたら出てくるように言って待機してたんです。
奈緒の姿が角から見えたときには(ヤッバ!)マジで冷や汗が出ましたよね。
でも、奈緒が笑顔で手を振ったのでそうではないことがわかりました。
車のドアを開けてあげると助手席に乗り込んだ奈緒が話してくれたのは…
「ママのケータイにでんわしたらさぁ?かえるのはあしたのよるなんだって」奈緒
「え?、また奈緒を一人にするんだ」私
「べつに、そんなのいつもだから」奈緒
「何時もなの?」私
「んー、でね?よーがないならでんわするなって」奈緒
「うわ、マジか」私
て事で今夜も奈緒は私のベッドで寝てるという経緯です。
馴れてると奈緒は言うけど、ヤッパ寂しいに決まってる。まだ7歳の子どもですよ。
まあ、その経緯は良しとして、オナニの話は聞き出しました。 チョット凄い話ですよ。
母親は頻繁に男を変える癖の悪い女で、今回旅行に行った相手の前の男のイタズラから覚えたようです。
いや、性的なイタズラではない……?かな?w
その男は奈緒の家によく来てたらしいんです。
ある日、腰が痛いのと肩コリが酷いとかで低周波治療器を使っていて、電極のパットを貼ってあげるように母親から言われた奈緒が男の指示した場所に貼ってあげた時の話です。
治療機は二組あって、男がふざけて一組を奈緒の太ももの両方に1枚ずつパットを貼ってスイッチを入れたそうです。
[揉み]モードで次第に強くされてジワジワとくる刺激に驚いてパッドを剥がした奈緒、パットを掴んだら今度はその指に刺激が!
慌てる奈緒に男が面白がって片方の一枚を奈緒のパジャマを捲ってヘソの下に押し付けたんです。
途端に断続的に刺激が始まり、男は奈緒の手を掴んで押さえました。
「おもしろいだろーっていってやめてくれなかった」奈緒
「ママは助けてくれなかったの?」私
「んー、くれない、いっしょにわらってた」奈緒
「で?」私
「そのあとさ、それをはがしてパンツのなかにいれてさ」奈緒
「どのへんに貼られたの?」私
「アハハっ?、ここ」奈緒
「ま、じか!、」私
「おさえられてね?スイッチをいろいろかえた」奈緒
「痛かったか?」私
「へんなカンジしたけどイタくはなかったよ」奈緒
「ママはそれでも笑ってたの?」私
「ん〜ん?、やめなっていってくれた」奈緒
「そっか…さてはそれから自分でコッソリと隠れてやってみたんだろ」私
「えへへへ、バレた?」奈緒
「こことか、貼り付けてビクビクさせたんだ」私
「だって、へんなカンジたったから」奈緒
それからクリに刺激をすると気持ちよくなるのを知ってしまったそうですよ。
低周波治療器は男と共に消えてしまったので、その後は自分の指で毎日、暇さえあれば擦ってたと告白してくれましたw
もちろん聞いてる間にバキバキに勃起させていたクソ変態なワタシですwww
※元投稿はこちら >>