テコキとフェラ、あと吸引かなw
教えたいてすよね。
なんかすごくないですか?あいつ
まだ7歳で男を狂わせる喜びを知ってしまったんですよね。
大人の男が子供の自分の体に夢中になってる姿が嬉しくて、どんどんエスカレートしているようです。
自分のエッチな言動でオジサンが興奮しまくるのが嬉しくて楽しくて堪らない、って感じですかね。
教えれば何でもやるエロっ子だと思います。
体温計、差し込み成功でしたw
思ったよりスルッと入って、痛がりもしませんでした。
もっとも細いしね、滑らかだからね。
「奈緒ちゃんのおマンチョで体温はかりま〜す」差し込んでからそう言ってスイッチをON!
奈緒も初めて膣穴の存在を知って、そこに細い部分の殆どが差し込まれてしまったオムロンの体温計を笑っちゃうほどマジな顔で見つめていました。
しばらくすると「ピピピッ、ピピピッ」検温終了の音が鳴り、ゆっくりと小さな膣穴から抜き、二人で顔を寄せて温度を見ると36度2分、平熱でしたw
本当は尿道口にも差し込んでみたかったけど、やめときました。
奈緒はとにかく私のペニスが大きくなったり萎んだり、硬くなって伸びたり、垂れ下がったりするのが面白くて仕方ないようです。
エッチな事をするとムクムクと太って硬くなり、頭を持ち上げるのが不思議なんでしょうねw
「奈緒さ、オジサンに奈緒のおマンチョを指で広げて見せてよ」私
「なんで?」奈緒
「そしたらさ、オジサンのオチンチン、大きくなるから」私
「オジサンがひろげたらいーじゃん」奈緒
「奈緒が自分で開いて見せてくれた方が何かエッチじゃん」私
「そっか、エッチだとおっきくなるんだよね」奈緒
「あははっ、おっきくなってきたあ〜」奈緒
「握ってよ」私
「ふふっ?、…こーしてほしーんでしょ?」奈緒
「お、、ああ…」私
「きもちい?」奈緒
「う、…ああ…すごいなあ奈緒、たまんないよ……」私
「またでる?」奈緒
「いやいや、もう出ないよ」私
「なんででないの?」奈緒
「2回出したから、もう全部でちゃってカラッポだから」私
「コレにたまってるの?」奈緒
「あははっ、ソコはね白いのを作る所で、溜めとくのはまた別の所にあるんだよ」私
「ふう〜ん、そなんだ」奈緒
「今、一生懸命にそのキンタマで作ってるからね、溜まったらまた出るよ」私
「これ、キンタマってゆーの?」奈緒
「あっ!、ダメだよ握っちゃ!」私
「なんでだめなの?」奈緒
「男のキンタマはさ、握ったり叩いたりするとスッゲえ痛いんだよ」私
「へええ〜〜、こお?」奈緒
「あっつ!、痛えってば、こらっ!」私
「キャハハハッ、そんな?」奈緒
楽しい時間はアッという間です。
母親がパートから帰ってくる前に家に帰さないとヤバいので名残惜しいけど送り届けました。
明日は100均ではなく奈緒のアパートの近くまで直に迎えに行く約束です。
車も自分ので行きます。
あ、オナニの件は必ず聞き出して書きますのでお楽しみに♡
書き忘れた!
体温計の先っぽでクリの皮の中をコショコショ回転させるように捏ねてやっていたら口を半開きにして虚ろな目をしてましたね。
信じてもらえます?滑り汁もちゃんと出すんですよ。
あまり書きすぎるとシコり出したくなるのでこの辺でやめときますね。
今出しちゃったらせっかく奈緒に見せるために溜めておいた1週間が無駄になるからww
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