会話形式、なんかハマりそうですw
読みにくいかも知れませんね。
小説形式に比べて臨場感があるし、記憶を辿る必要があるため書いてるほうに興奮まで蘇る気がします。
でも、読みにくかったらゴメンナサイ。
初めてのフェラは大成功に終わり、事後の色々な処理が済むと奈緒を下にして抱きしめながら過剰な位に褒めちぎりました。
「奈緒ありがとーっ!、もー奈緒サイコーだったよ」私
「ふふっ?、よかったねオジサン」奈緒
「クチに入れてもらえるなんて思わなかったからさ」私
「きもちよかった?」奈緒
「すごかったよー、気持ちよすぎてアッという間にオジサン出しちゃった」私
「くちのなかってさ、マジでおマンチョのなかとにてるの?」奈緒
「うん、オチンチン全体があったかくて、ヌルヌル濡れててさ、ギュッと締められてそっくりなんだよな」私
「なおのおマンチョにいれたい?」奈緒
「そりゃ入れたいに決まってるよ」私
「んー、ね、おマンチョのどこにいれるの?」奈緒
「ゲッ!女の子なのに知らないの?」私
「だってさ、あんまじぶんでみたりしないし」奈緒
「そっか、オジサンと違って何時でも見れるから返って見ないかもな……よし、オジサンが教えましょう……はい、開いてーっ」私
「キャハハハ、エッチいっ」奈緒
「ナニをいまさら、エッチ大好きなくせに……ほら、ここ、小さな穴があるでしょ」私
「ほんとだ〜あるう〜」奈緒
「ここにオチンチンを挿し込んで動かしてるとさ、気持ちよくなってアレが出てさ、」私
「アカチャンができる?」奈緒
「ハイ、正解です。お前アタマいいなあ」私
「こら、オマエってゆーな」奈緒
「ここから赤ちゃんも産まれて出てくるんだぞ」私
「こんなあなから?ムリ〜」奈緒
「だな、奈緒はまだ無理だけど大人になったら凄く穴が広がるようになる」私
「なんさい?」奈緒
「んー、6年生位かな」私
「ゲッ!がっこーにイッパイいるじゃん」奈緒
「いるね、だからみんなオチンチンを入れて赤ちゃんも産めるよね」私
「ナオはまだはいらない?」ナオ
「んー、細い物なら入るけど、オジサンのはまだかな〜」私
「ほそいもの?」奈緒
「んー…アッ、そうだチョットまってて」私
「たいおんけー?」奈緒
「コレなら入るでしょ、先が細いし、段々太くなってるし、スベスベだしさ、奈緒のおマンチョに入れてみようよ」私
「いたくない?」奈緒
「そっか、奈緒、いつも自分でここ、イジってるでしょ」私
「えー、イジってないよ」奈緒
「ダメ、ちゃんと分かってるんだから」私
「なんで?」奈緒
「オジサンとエッチな事するとヌルヌルが出るでしょ」私
「だから?」奈緒
「あれはね、オチンチンが入りやすいように出てくるんだよ、自分でイジって練習してないと出ないから」私
「んー…」奈緒
「イジってて気持ちよくなると自然にでてくる」私
「んー、」奈緒
「滑りよくするためにいつもみたいに自分でイジってみて」私
「えー?、ハズいよ〜」奈緒
「オジサンに舐めたりオチンチンで擦られたりしてんじゃん、ハズくない!、ほらやって」私
「んー、…わかった」奈緒
期せずして7歳のオナニーショーが見られる事にw
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