キスかあー、
一度だけしたんですけど、ほっぺとかならいいんだけど、唇は嫌がったのでそれっきりしてませんね。
まあ、またコロナのニュータイプが流行ってきてるし、感染させるのも可哀想だから無理にはしません。
つか、いきなり舌を入れようとしたのがまずかったですかねwww
まあ、じっくりと時間をかけて慣れさせますよ。
「ねえ奈緒」私
「ん?」奈緒
「お尻をこっちに向けて顔を跨いでくれる?」私
「んー、……こお?」奈緒
「お、いいねえ、可愛いお尻」私
「おしりもかわいいの?、ナオのならなんでもかわいいんだね〜」奈緒
「でさ、しゃがんで」私
「あー、またナオのおマンチョなめたいんだ」奈緒
「はい、そう……」私
「キャハハハ、クシュグッたい!、あはははっ」奈緒
「お、…ん……、んう…」私
「…………」奈緒
「オジサンのオチンチン、どうなってる?」私
「またおっきくなってる」奈緒
「オチンチン、奈緒に握ってほしいんだって」私
「あらあら、エッチなおちんちんですねえ〜」奈緒
「ほら、早くって」私
「あははっ!、ピクってしたぁーっ、うごかせるの?」奈緒
「少しだけどね」私
「えーっ!、もっと、またやってやってー」奈緒
「ほら、…ほらほら」私
「キャハハハッ!、おもしろーいっ!、キャハハハッ」奈緒
「あ、そう、掴んだらさ、」私
「こーするんでしょ?」奈緒
「すごい、……ああすごいよ、、は、あ、気持ちいいよ……」私
「こないだやったからわかってるもん、……」奈緒
「おお、、つっ!……あ、奈緒…」私
「きもちい?……ふふっ?」奈緒
「じょうずだなあ奈緒は…もっと早くっできる?」私
「…こお?、……これくらい?」奈緒
「うわ、…あーー気持ちいいっ!すごいッ!、、ああすごいよ奈緒」私
「またでちゃうの?」奈緒
「ヤバいっ、マジ出ちゃうかも知れない」私
「でろでろーっ、あはははっ、、でちゃえでちゃえーっ」奈緒
「奈緒っ!、ね、オチンチンをペロって舐めてくれない?」私
「えー?、どこを?」奈緒
「ここ、この辺をペロンって」私
「ここ?……チョットだけでいい?」奈緒
「いいよ、……オジサンもナオのおマンチョ舐めるからさ、二人で舐めっこしようよ」私
「んー……ここね?」奈緒
「…あはあーっっ、…ああ気持ちいいッ、、奈緒ッ、、ね、、もういっ回」私
「……、…」奈緒
「おおっっ、、、うわっ、たまんねえよ奈緒ッ、、、おお、、、ああいいっ!」
「オチンチンなめるとそんなにきもちいーの?」奈緒
「すごいんだよ、…あのね、おマンチョの中に挿し込んだ時みたいなんだよ」私
「なめると?」奈緒
「ホントはさ、パクって咥えてくれたら、本当におマンチョの中に入れたと同じ感じなんだけどね」私
「へえ、…そなんだ…」奈緒
「奈緒はまだ無理だからいいよ、舐めてくれるだけだってオジサンすっげえ気持ちいいからさ」私
「………」奈緒
「あっ!、なおっッ!ああヤバッ!」私
「……」奈緒
「は、…、…はっ……はっ…、奈緒、…ああすっげえ、、すっげえ、、たまんねえよ奈緒っ」私
「………」奈緒
「あう、ダメだっ!、、もういいっ、ダメだ」私
「でるの?」奈緒
「あっ!、」私
「でた」奈緒
「は、…はあっ…うはあ気持ちいいっ!……」私
二度目も最初に負けない位に強烈な快感でした。
まあ、量は半分以下でしたけどw
こんなやり取りでしたね。
子供だからまだ無理だと言われたのが悔しかったのかな、あの小さな口で亀頭を半分ほど咥えてくれたんだけれど、もうそれだけでアっという間に出ちゃいましたwww
歯が当たるのがまた、まあそのすごいったらありませんでしたね。
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