前回とは違い、落ち着いて事を運ぶ余裕が少しはありました。
でも、目的のフェラを教える余裕までは全然無くて、出したくてヒクつくペニスを握ると奈緒の広げた股の間に割ってはいりました。
先週の経験から私が自分の割れ目にヌラヌラと擦り付けるのを知っている奈緒、そして最後に白いトロトロを赤黒い先から飛ばすことも……
黙って私の顔と、割れ目に沿って前後に擦り付けている硬いペニスを交互に見つめます。
無言でオジサンのチンポから白い赤ちゃんのタネが出てくるのを待ってくれていました。
それが出るとき、男が強烈な快感を感じる事を教えてあったからです。
私の顔を見るのはオジサンが自分の割れ目に擦り付けて気持ちよくなっている事を確かめているのです。
大人の男が、子供の自分の体で狂ったように興奮して喜ぶ姿が物凄く嬉しいようでした。
「奈緒っ、………あ、あなおっ!…」私
「オジサン、でるの?」奈緒
「ね、、オネガイ、、奈緒お願い」私
「なに?」奈緒
「おマンチョ、気持ちいいって言って」私
「え、なんで?」奈緒
「お願いッ!、はやくっ、、言ってよ、出ちゃいそうだから」私
「んー、わかった」奈緒
「奈緒、どお?、どお?」私
「おまんちょ…きもちい」奈緒
「うあっあっ!、あはああっ!」私
「あっ、でたあっ、すごっ」奈緒
「あっ、、、ああキモチいいっ!、、なおっ、、なおっ、」
何回名前を呼んだか覚えていません。
奈緒に聞いたら10回は名前を呼んだそうですw
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