次の目的地はパスタ屋でランチです。
コンビニで買った炭酸ジュースを飲んでグローブボックスに両足を投げ出して寛いでいる奈緒を見ると白のキュロットからはお尻の膨らみが見えていてノーパンだということが分かるのです。
「パンツ履かないとどんな感じ?」私が笑って聞くと顔を傾けて掬い上げるようなエロっぽい横目で私を見ながらニヤリと笑う奈緒、そのエロい微笑みが堪らずに手を伸ばして太ももを擦ってしまいました。
キュロットの裾を摘むと上に持ち上げて中を覗く私を見ながらゲラゲラと笑い出した奈緒がふざけて股を広げ見せます。
「なんでそんなにみたいのぉ〜?」小馬鹿にしたように口の端を歪めながら冷やかしました。
「奈緒ちゃんが可愛くてオジサン我慢出来ないんだよ」私
「かわいくたっておマンチョみなくてもいーでしょ〜?」奈緒
「そんな意地悪言わないでよ」私
「あははっ、ヒャッキンでだってチャンとみせたげたじゃん」奈緒
「そっか、ありがとうね奈緒」私
「あー、いまナオっていったあーっ!」奈緒
「名前で呼んじゃダメ?」私
「ふふっ?、オジサンがナオってよびたければよべばぁ?」奈緒
「じゃあ早速、なあお?」私
「はあい?、おじさんっ」
2人で車の中でゲラゲラと大笑いしながら楽しくパスタ屋へと向かいました。
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