そんな視姦と露出ゴッコを奈緒と10分ほど楽しんでいた私したが興奮が高まり予定より随分と早く次の行程に移りました。
というのも予想外にしゃがんだだけでは十分に奈緒の割れ目が見えなかったことが原因です。
いや、見えなかったからイライラした訳ではないです。
奈緒にだけ聞こえる位の小声で奈緒にだリクしたんです。
「見えないからさ、チョットだけ広げて見せて」と、
すると奈緒は前屈みに頭を下げてキュロットの股を覗き込んだあと、左右を確かめると誰もいないことを確かめたあと左手でキュロットの裾に指をかけて横にズラしてくれたんです。
ようやくやや開いたピンクのスジとクリが、いや、肛門までハッキリと露出しました。
もう私も興奮しまくりです。ペニスは楽になりたくてズキズキするし、たまりません。
一人の子供が通路に来たことから奈緒の露出は終わりてしたが、目の周りを赤くして興奮しているのが分かります。
その子が立ち去ると奈緒に店の外に出ようと提案します。
無言で頷き、立ち上がる奈緒でした。
少し後から店を出てくるように囁くと頷きます。
離れて出ることの意味をちゃんと理解しているエロっこ奈緒ちゃんに、心を弾ませながら店の自動ドアを出たのでした。
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