それなんですけど、まあそれも考えないでもなかったんですよね。
ただ、買った数が少ない割に高額なものもあったりして結局15000円にもなってしまいました。
エロとは離れてしまうけど、土曜のママが用意してた昼飯って、「菓子パン」だったそうなんですよね。どうもそれは奈緒にとって普通の事らしいんです。
育児放棄に近い家庭環境にいるみたいでお小遣いも殆ど無し。だから100均でも「見るだけ」が殆ど。
奈緒が言うには知らない洋服があっても気にもしないママで、第一、今は洗濯は奈緒の役割になってるんだとか。
下着からソックス、スカート、シャツも色々、可愛いショートパンツも何枚か買ってしまいましたw
試着してみたらコレがまあ、可愛いのナンのw、買わずにはいられませんでした。
ボロアパートの前まで買い物袋と奈緒を車で送ってきたんだけど、まあ、あまりいい生活はしてないのは確かのようでした。
ママは土曜は昼前から夕方までパートで6時半まで帰ってこないそうなんです。
日曜は休むけど殆ど家でゴロゴロしていてビールばかり飲んでるんだとか。
平日は午前中だけパートで働いているそうだけど、とにかく7歳の女児が暮らす環境とは思えない話ばかり。
あと、2度目100均で出会ったのはやはり偶然てはなかったんです。
同じ時間に来れば私にまた会えるかと思って店内をウロウロして時間を潰して待っていたそうです。
私が来ないと思って帰ろうとしたら先週に見た黄色い車が駐車場にあったので見に来たんだとか。危ないところでした。
その奈緒の話があまりにも嬉しくてオジサンも奈緒ちゃんに会えるかも知れないと思って駐車場で待っていたと正直に言いました。
「ヤバかったね」奈緒
「マジでヤバかったよ、見つけてくれてありがとうね」私
「またなおのパンツみたかったんでしょー」と笑う奈緒
「うん」私
「アハハハ、オジサンてマジでエッチなんだね〜」奈緒
「奈緒ちゃんが可愛すぎるのが悪いんだよ」私
「かわいくたってこどものパンツみたらダメなんだよぉ〜」奈緒
「どうして駄目の?」私
「こどものパンツみるひとはヘンシツシャだから!」奈緒
(たしかにw)
そんな事を言いながら来週の土曜日もあの100均の駐車場で待ち合わせる約束をしてくれました。
次はフェラを教えよう、なんてワクワクのヘンシツシャのオジサンなのですw
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