左手はペニスを握り、扱き続けていたので奈緒が快感を感じてると思った瞬間に怪しく甘い痺れがペニスから下腹部に沸き起こってしまいました。
もうあまり時間はなかったんです。
前日から用意していた一言をここで使いました。
「奈緒ちゃんさ、オジサンと赤ちゃんをつくる真似してみようか」私
「まね?」奈緒
「うん、真似だけ」私
「いれたりしない?」奈緒
「ははっ、しないしない、奈緒ちゃんはまだ子供だもん入らないよ」私
「どうするの?」奈緒
「奈緒ちゃんのおマンチョにオジサンのオチンチンをくっつけるの」私
「くっつけるだけ?」
エロ子ウサギが不安気な上目で私を見ました。
「心配ないよ、奈緒ちゃんが嫌がることはしないから」私
「ぜったいに?」奈緒
「うん、絶対にしない、だから、ね?」私
「んー、くっつけるだけなら」
まだ不安な顔をしていた奈緒でした。
ソファーに深く寝そべるようにさせ、パンツを足から外しました。
私もハーパンとトランクスを脱ぎ、下半身裸になるとまだ不安気な上目で私を見つめる7歳のエロウサギの細い両足を押し広げました。
「奈緒ちゃんさ、大人の男と女がする楽しい遊びをしてもいいかな」私
「あそび?」奈緒
「うん、奈緒ちゃんのママもしたと思うエッチな遊びだよ」私
「ママも?」奈緒
「そのあとでママのおマンチョの中にパパのオチンチンを入れて奈緒ちゃんがママのお腹に出来たんだよ」私
「いたくない?」奈緒
「痛いことなんかないよ、とっても気持ちよくなる事だから」私
「んー、いーよ?」奈緒
両手の親指で割れ目を広げるとマジで白く細い糸を引いた子ウサギの赤らんだ性器に驚きました。
細く小さなクリ鞘の可愛らしいことは猛烈に感動的でした。
当たり前だけど膣の穴もちゃんとあるんです。
ぷっくりと小さく膨らんだ尿道口も見えました。
「奈緒ちゃん」私
「なに?」奈緒
「奈緒ちゃんのおマンチョってさ、最高に可愛い形してるんだね」私
「かわいいかたち?」奈緒
「うん、すっごく可愛くてキレイ」私
そう囁きながら顔を近づけました。
肛門の少し上から、開いた性器の中をクリ鞘の始まりまでべろ〜〜っと一気に舐めあげました。
その瞬間に子ウサギの内腿がビクンッと痙攣して閉じようとしたのを両手で押さえます。
「すぐに気持ちよくなるからね?、チョットだけガマンしててね?」私
そう言って宥めると何度も、何度も、そして何度も舐めあげました。
クリの鞘を舌で押し潰しながら高速で左右にプルプルと舌先を震わせて刺激しました。
小さな両手でお腹の上のスカートを握る子ウサギ。お腹が大きく切なそうに上下します。
「ど?、気持ちいい?」と、股の間から顔を上げて聞いた私に
「え、……わかんないけど…」奈緒
否定はしませんでした。
少しの間クンニを続けていると、もう明らかな快楽汁を溢れさせる7歳の赤らんだおマンチョでした。
相変わらず「はあー…はあー」と大きくお腹を上下させて苦しげに呼吸を続けています。
私は限界の近づきを感じました。
顔を上げると小さな股の間に割って入りました。
不安気に私の顔と硬く膨らんで割れ目に近づいてくるオチンチンを見つめます。
「大丈夫だよ、入れたりしないよ」
そう言い聞かせながら小さなヌメリ汁と私の唾液で濡れた割れ目に亀頭を押し付け、そしてズルリ、ズルリと割れ目をえぐるように何度も擦り上げたのです。
5回ほど繰り返した時、私に限界が来ました。
「奈緒ちゃん!、、あ、あ奈緒ちゃん!……ああダメだッ!でるううーっっ、、、なおちゃんっっ!」
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