「オジサンが見せたんだからさ、奈緒ちゃんも見せてよ」私
「みせるって?どこ?」
ニヤニヤしているのは分かって言ってる証拠です。
「どこって、おマンチョ」私
「えー?、やだ」奈緒
「奈緒ちゃんだけ見てズルいじゃん」私
「だってそんなやくそくしてないもん」奈緒
「じゃあ今ここでお願いするからさ」私
「みせたらまたなんかかってくれる?」奈緒
「もう、帰る前に何でも買ってあげるよ」私
「そんなにみたいの?」
完全にマウントを取りにくる7歳のガキでした。
「見たい。可愛い奈緒ちゃんのおマンチョがオジサン見たいよ」私
「ホントにかってくれる?」奈緒
「もちろん!、嘘は無し!」私
顔を斜めにして鼻を高く上げながら蔑むように、見下ろす様な生意気な目を向けてこう言いました。
遠い昔に◯◯が言った言葉と同じことを言ったんです。
「じゃあさ、オジサン、うしろむいてくれる?」奈緒
「はい、………こう?、いい?」私
「んー、いーっていうまでみないでよ」奈緒
「もしみたらもーみせてあげないからね?」奈緒
「分かった!見ないよ」私
「まだ」奈緒
「………」私
そしてようやくお許しが出たのです。
「みていーよ」奈緒
振り向きました。
「う、わぁ、…ああ可愛いい〜」私
生意気なドスケベガキが膝頭の下までパンツを下げて白いドット柄の黒いスカートをスジが見えるギリギリまで摘んで上げて立っていました。
そして自分でソコを覗き込むようにして見え方を調整します。
白く柔らかそうな恥丘に深い一本の縦スジが見えていました。
スカートが黒いので肌と、パンツの白のコントラストの美しさが今でも私の目に焼き付いています。
思わず自分でペニスを握ってしまいました。そして数回ゆっくりと前後に扱きました。
奈緒ちゃんがそんな私を見てクスクス笑います。
「なんでオチンチンこすってるの?」奈緒
「こうするとオチンチンって気持ちよくなるんだよ」私
「なんで?」奈緒
「エッチな事したり、見たりして触ると気持ちよくなるの」私
「なおのおマンチョみたから?」奈緒
「そお、可愛い子のおマンチョだと何倍も気持ちよくなるんだよね」私
「アハハハ、そーなんだぁ〜、よかったねオジサン」奈緒
「奈緒ちゃん、おマンチョ触ってもいい?」私
「えー?さわりたいのぉ?」奈緒
「ウン、オジサン、触りたい」私
「ま、なおもオジサンのさわったからいーか」奈緒
エロエロになってる子ウサギにスカートをもっと持ち上げてスジ全体を見せるように言いました。
前屈みになって右手の平を上にして、中指で割れ目の中を撫であげました。
「きゃはははっ、おじさんのエッチい〜」奈緒
「ダメ、ジッとしてて」私
「だってぇ〜、なかまでエッチにさわるんだもん、、キャハハハ」奈緒
家の外まで聞こえるかと心配になるほどの大声で笑うドスケベウサギの割れ目をイジりました。
人差し指と中指を使ってスジを開くと葉巻形のクリトリスが露出します。
その頃でした、私はあることに気づいたのです。
(ヌメリ?……まさか)
7歳の子どもの性器がヌメリ汁を出すはずがないと思ったのてす。
親指と中指を擦り合わせると、確かにヌルヌルと濡れているのでした。
子ウサギの顔を見ればボンヤリと口を半開きにして口呼吸をしていました。
(コイツ、感じてるんだ)
そう思った時、私の全ての理性は消滅してしまうのです。
※元投稿はこちら >>