ペットボトルのキャップを閉めたり緩めたりするみたいに亀頭の一番膨らんでいる場所を皮の上から人差し指と親指でクルクルとこねられ、反り返っていたため上に向かって精液が長く尾を引くように飛び出しました。
包茎の皮から尿道口が僅かに見えた状態なので、前回に次女の指で出した時とは違い、それはもう自分でも驚くほどの勢いで噴き上がって、1本目は獲物の首に付着しました。
その後も2本、白く尾を引きながら飛ぶとその後はペニスの痙攣のたびに短く白い精子が数回飛んだのです。
「うえぇッ」
首から青いシャツの胸へと白く長く付着し、そして2本短く胸に付着した精液を見て泣きそうに顔を歪めてそれと私を見る得物でした。
シャツが濃い青のシャツです。白い精液は鮮やかに見えました。
ハアハアと荒い息をする私に獲物が叫ぶように言います。
「またしろいいオシッコだしたあっ!」
「ごめんっ、すぐ拭くから、ごめんね」何度も謝りながら友達の勉強机にあるボックスティッシュを抜いて拭きました。何度も拭いたけれど、お婆ちゃんが帰ってくる前には青いシャツには白い染みとなっていることに気付き急いで着替えさせたのです。
結局そこまでで次女の性器を広げて観察したり、弄ったりは出来ませんでした。
次女はパンツもスカートも履いてしまい、少し不機嫌だったからです。
後に私も知識ができて、それが精液で男にぶら下がってる2つの睾丸で作られること、それが女のおマンチョの中にペニスを差し込んで出すことで赤ちゃんができることを教えると、ようやく納得してくれた次女です。
それまでは私が射精をするたびに「もおーッ、またオシッコかけたーッ」と怒っていたものです。
でも、何度か目の時にはそれが尿では無いことが獲物にもわかっていたようですね。
あ、青いシャツを着替えたあと、シャツは水洗いして洗濯機に入れ、次女と口裏を合わせて「ジュースをこぼしたから」とお婆ちゃんに説明すると、お婆ちゃんがドラム洗濯機を回して洗濯をしたのでバレませんでした。
お婆ちゃんが帰ってきた事で次女とのエッチは終了でしたが私は満足でした。
二階の子供部屋に次女を誘って上がると次女が小声で言いました。
「〇〇のおマンチョみたかった?」と、
「うん、女の子のオシッコってどこから出るのか見たかったな」
私がそう言うとクスクスと笑って
「こんどね」と言うのでした。
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