神社での失態が足枷となってナカナカ煮え切らないオジサンに待ちきれなかったのか奈緒ちゃんの方から仕掛けてきました。
そこからようやく自信を持てた私が前に進む事が出来たのです。
7歳の子供に促されるまで二人っきりの家の中なのに何もできないでいるという恥ずかしいロリコンオヤジの私でした。
テーブルの上に置いてあったスケッチブックを手に取ると私の絵が上手だと言って子ウサギが私に大人のペニスのスケッチを見せました。
パルムを食べ終わり、チョコの付いた口元で微笑んだ子ウサギ。
私がウエットティッシュのケースを取って一枚抜くと体を寄せました。
反射的に少しだけ離れようとした子ウサギ。
「チョット、くちに…」そう言って奈緒ちゃんの口についてるチョコを拭いてあげます。
近づいたために奈緒の甘い体臭が鼻から私の脳味噌を痺れさせました。
「じゃあ、そろそろ見る?」私
「んー、みる…ぇへへっ…」奈緒
ソファーに深く仰け反るように座り直すとハーパンのベルトを外しました。
そんな私の股間辺りをニヤニヤしながら見つめている奈緒です。
ハーパンにの腰に両手を手を掛け、少しだけお尻を浮かせるとパンツと一緒に一気に太ももまで下げます。
それと同時に激しく勃起して太く長く伸びたペニスがブルンと上を向いて現れたのです。
一瞬、驚いた様に目を見開いた奈緒ちゃんが私の顔とフル勃起したペニスを交互に見るのでした。
「ほら、どう?」私の声が震えます。
「えと、おんなじ…」奈緒
「触ってみてもいいよ」私
「いーの?」奈緒
「アハハ、いいよ、オジサンは触ってほしいくらいだよ」私
「さわってほしいの?」奈緒
「んー、こんな可愛い子にオチンチン触ってもらえるなんて幸せ過ぎるよ」
私がそう言うとコワゴワ手を伸ばしたのでその手首を掴むとペニスへと引き寄せました。
「…あ、アハハ奈緒ちゃんの…手って冷たいんだね」私
「アイスたべたから」奈緒
「どお?」私
「なんか、…なんかカタイ」奈緒
「そうか、硬いよね〜、なんでか分かる?」私
「え?、わかんない」奈緒
「男のオチンチンってさ、赤ちゃんをつくる道具なんだ」私
「ホントに?」奈緒
「そうだよ?、奈緒ちゃんのオマンチョもだよ」私
「あははっ、やだあぁ、おマンチョだって〜」奈緒
「えー?じゃあ奈緒ちゃんはソコの事、何て言うの?」
私がスカートの股を指さして聞くと
「えー?、わかんない、キャハハハ」大声で笑いましたがペニスは握ったままでした。
「男のオチンチンと女の子のおマンチョでどうやって赤ちゃんができるか知ってるの?」私
「えー?、んー、ちょっとだけ」奈緒
「おッ!チョットは知ってるんだ」私
「あのね?、ここにオチンチンいれるの」
奈緒ちゃんが片方の手でスカートの股をポンポンと叩きます。
今時の7歳はマジで早熟ですww
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