マジ触りたかったですよねw
運転中でも手を伸ばせば届く所に、足くらいなら多分お触りされても抵抗しないだろうと思われる獲物がいるんだから、その誘惑ったらハンパなかった。
でも、家までのガマンを自分に必死に言い聞かせながら約40分の刹那く苦しいドライブの末に、何とか家の前に到着。
私の家は住宅街の一角、古い数棟の貸家の一軒で、古いって事もありアパート並みの家賃で駐車スペースもあるんです。但し、駅は遠いのでバスが必要なんですけどね。
半分近くは空き家になっていて近所付き合いなんて面倒な事もしていないため獲物を連れ込んでも干渉されないという自信がありました。
家の前に車を停めると玄関の鍵を開けます。
鍵穴に上手く鍵が入らないほど期待と興奮のため指が震え、奈緒ちゃんの細く華奢な背中に手を添えて「どうぞ」と言った声も情けないほど震えていました。
そんなに上手く運ぶ事は考えていなくても、万が一のためにクーラーを掛けて出かけていたので家の中は涼しく快適でした。
リビングの長椅子に腰掛けて珍しそうにキョロキョロと見回している子ウサギのスカートの奥をチラ見しながら冷蔵庫の冷凍室中からパルムを2本出してきて手渡しました。
「喉は渇いてない?、飲み物も色々あるからね、自分で好きなのを勝手に飲んでオーケーだからさ」私
「はい」奈緒
「いや、ハイとかじゃなくてさ、ウンでいいよ」私
「あ、はい」またハイと言ってしまった事が可笑しかったのか笑う顔の可愛さったらありませんでした。
一時でも60点なんて言った事を反省です。
長ソファーの横に並んで腰掛けようとする私のために横にズレてくれました。
まだまだガマンが必要でした。
神社の子ウサギのように怖がらせて泣かせたら元も子もありません。
でも、私のハーパンの股間は興奮したペニスで膨れ上がり、トクトクと早撃ちする鼓動に合わせてヒクついているのでした。
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