「じゃあさ、ここだとヤバいからさ、オジサンの家にくる?、そしたら見せたげるけど」私
「んー、いくぅ〜、」
イヤラシくヘラヘラと笑う奈緒に被さるようにしてシートベルトを掛けてあげると、自分もシートベルトをかけ、100均の駐車場を出たのです。
車の中でお腹が空いてないかと聞くとママがお昼ごはんは作り置いてくれたから大丈夫との事でしたのでそのまま私の家に車を走らせました。
膝の上にスケッチブックを置いて、いつまでも私が描いたペニスの絵を見て笑っている子ウサギの横顔や太ももを眺めながら…………
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