前髪を作るために耳の横でとめたクリップがとても可愛いと褒めました。
自分で手を触れて嬉しそうに微笑んだ子ウサギ。
私がこの店で買ってあげた物の一つでした。
私が市営住宅団地の子だと勝手に思い込んでいたんですが、実は西側にあるアパートに住んでいること。
やはりパパは居なくてママは土曜日は仕事で6時過ぎまで帰らないこと。
なんと、6歳の園児かと思っていたら1年生だったこと。
一人っ子だと言うこと。
名前も簡単に教えてくれました。
その他学校の事とか、好きな食べ物とか沢山の質問にも答えてくれるとても素直ないい子でしたね。
でも、どこか寂しそうな感じも受けるのはヤッパ母子家庭に育ってるせいかも知れません。
暫く話をしたあと聞いてみたんです。
「こんな知らないオジサン、怖くない?」と、
頷いて「こわくない」と答えましたので、少しずつエッチな方へと話を振ってみたんです。
「だって、オジサンが奈緒(仮名です)ちゃんのさ、…アレ、見てたの気づいてたでしょ?」私
「あれ、って?」下を向いたままトボケる子ウサギでした。
「だからさ、こないだ謝ったじゃん」私
「へへ、、あ〜、パンツのこと?」白々しく惚ける奈緒
「ゴメンナサイね」私
「んー、だっていろんなのかってくれたし」奈緒
「オジサンも悪いとは思ったんだけどさ」私
「いーよ、へーきだよ?
」奈緒
「ありがとう、オジサン安心したよ」私
「だってさ、みるひといっぱいいるから」奈緒
「えっ?、ああ、奈緒ちゃん可愛いからなあ、男はみんな可愛い子のパンツ見たがるからなぁ」私
「そんなカワイクないし」奈緒
「そお?オジサンはスッゴク可愛いと思うけど」私
そんな会話をしていると、ごく自然な身振りだと思うけど、頭の後ろで両腕を組んだ奈緒ちゃんです。
脇の下が露出し、更に胸の中まで見えてしまったのです。
もちろん膨らみなど無くて、ただピンクのアザみたいな乳首が……
私の視線を敏感に感じたのは、如何に幼いとは言え、そこはやはり女子なんでしょうね、私の目をチラッと見た子ウサギです。
でも、そのあと気づいて居ないふりをして左の窓の外を向きました。腕は上げたままです。
これは「どうぞ見てください」と言わんばかりでした。
「あ、のさ、…うん、、でね?」と、わざとドキドキを装って話しかけると腕を上げたままで私を見た子ウサギ。
「あのさ、ごめんね」私
「なにが?」奈緒
「あの、…奈緒ちゃんさ」私
「なに?」奈緒
「オッパイ、見えてるんだけど」私
子ウサギが言われて初めて気がついたような顔をして頭から腕を下ろすと胸の前で腕を組んで隠しました。
「へへ、もー、えっち」と、顔を赤らめて口を尖らせる子ウサギ。
「まだオッパイないし」そう言ってシャツの首の下を摘んで自分の胸を覗き込みました。
そしてまた膝を上げてカカトをシートの上に乗せた子ウサギ、当然スカートが捲れてパンツが見えてしまいました。
「おっ!」と、つい声が出てしまったという演技でパンツを見た私の目を横目でシッカリと確かめていた奈緒です。明らかに露出を楽しんでいました。
「奈緒ちゃんさ、パパが居ないとさ、大人のオチンチンとかさ、見たことないんじゃない?」
多少唐突とは思ったけど本題に切り込んでみました。
「へへへ、やあだぁ〜、そんなのみたことないし〜」目の周りを赤らめた子ウサギが笑って答えるのです。
「そっか、じゃあさ、オジサンが絵に書いて教えてあげるよ」
そう言って買っておいたスケッチブックと鉛筆を後部座席に手を伸ばして取りました。
「えー、、えへへへっ?、」イヤラシイく笑いながら横から私の描き始めたスケッチを身を乗り出すようにして見つめる子ウサギです。
先ず子どもの包茎のペニスを横から見た絵を陰影をつけた写実画を描いて見せました。
「えー、じょーずーっ!」そう言って目をキラキラさせて見ています。
「これ、子どものオチンチン」私
「んー、みたことあるぅ〜」奈緒
「じゃあ、次は?、大人のオチンチンだぞ〜?」私
「……………」奈緒
「ね?、ほら、」横から亀頭が露出して垂れ下がったペニスを写実画で描いているとクスクスと笑いながらそれを見つめる子ウサギ。
「えー?なんでちがうのお?」奈緒
「大人になるとオチンチンはこうなるんだよ」私
「えー?へんなのぉ!、なんでかわっちゃうのぉ?」奈緒
「何で、って言われてもさあ、…変わっちゃうんだよ」私
「おとなになったらどーしてこんなになっちゃうのぉ〜?」奈緒
実はここまでは夢に見た話の具現化でした。この先は計画的な企みです。
「んー、…じゃあ見たい?」私
「えへへへ、、みたーい」奈緒
「じゃあさ、ここだとヤバいからさ、オジサンの家に行く?、そしたら見せてあげるけど」私
「んー、いくー、えへへへ?」奈緒
スケッチブックを子ウサギに手渡し、身を被せるようにしてシートベルトを掛けてあげました。
子ウサギの甘い体臭に目眩を感じながら私もシートベルトを掛け、100均の駐車場から車を出したのです。
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