ちょっとばたついており、報告遅れました。
昨日も姉弟来ておりました。
お風呂も私の家で入り、斗真くんと一緒に入り、沙羅ちゃん今回は1人でゆっくり入ったらいいよと、入らせてあげました。
斗真くんゲームに夢中なので、寝室で沙羅ちゃんといちゃいちゃしたのですが、服脱ぐことへの抵抗感が少し薄れたように感じました。
脱いでと言わずに、私が脱ぎ始めると、ベットに潜って自分から脱いで、脱いだ服畳んでベットの端に置いてました。
私が寝転ぶと、横に来て私の胸に頭置いて添い寝し、頭を撫でてると、上を向いて私の顔を恥ずかしそうに少し見て、乳首を舐め始めました。
恥ずかしいのかタオルケットの中でしてましたが、下に移動してちんこも舐めてくれたので、お尻をこっちに向けるようにいうと、もぞもぞと反転して、タオルケットからお尻が出てきたので、足を開いたまんこを見ると、濡れてました。
なにも触らずそのまままんこ観察してると、亀頭舐めまわしてから咥えて、以前から躾けてる音を出してしていました。
じゅぼじゅぼ音を立てながら舐めてる沙羅ちゃんですが、自分で知ってか知らずか、腰が微妙に動いて、マンコの割れ目から少し白っぽい半透明の愛液が垂れて私の身体まで垂れるほど、垂れ流してます。
触って欲しい?と聞くと、咥えながらたぶん「うん」と言ってる感じだったので、開いて入り口を指で塞ぐように擦り、水っぽい音を立てて触ると、腰が上下に激しく動き手が一瞬でびちょびちょになりました。
クリも丁寧に向いて触ると、咥えながら「ん~ん~」と言いながら感じてます。
バックは奥に入り過ぎるのでまだあまりしてないので、正常位で完璧に何度も逝けるようになってからにしたいので、正常位でゆっくりクリを擦りながら、かなりきつい締め付けと、中が痙攣するみたいに逝ってる感覚を楽しみ、大きい逝きを擦りこむ為に、激しいピストンをしました。
始めのころとは明らか感じ方が違い、枕横に置いてる沙羅ちゃんようの枕としてクッション置いてるのですが、そのクッションを顔に当てて「ん~!ん~!」とクッション握り締めて感じてます。
強烈に射精を促されてるみたいに、締め付けがかなりきつく、抜いてお腹に出して、クッションを取って、チンコを顔の横にもってくと、無理かなと思いましたが、意外に頬けた顔で、自分の愛液まみれのちんこ舐めてくれました。
横になって、上に乗って乳首舐めるように言うと、今までなら恥ずかしそうに、遠慮がちに舐めてたのですが、気持ちよくさせようとしてる舐め方で、普通に気持ちいい奉仕でした。
たぶん私が沙羅ちゃんに舐めてるのをまねてるんだと思います。
かなりやらしかった。
しかもちんこの先が、乳首舐めてる沙羅ちゃんのまんこに当たって、時々ぐいっと割れ目に入りそうになってる状態で、沙羅ちゃん自分で微妙に腰を動かしてるので、自分で動いて入れてみる?と言うと、恥ずかしそうに腰を上下に動かして、入り口にチンコの先を当てて、入り口ぬぷぬぷさせてながら入れていきました。
全部入らないので、騎乗位は難しそうですが、先日までチンコの入ってない部分の余り方よりも、若干根元に近づいてきてるように思います。
昨日は2回してフェラや乳首ご奉仕などもしてもらいました。
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