少女との体験

晩御飯は食べたようでお風呂上りにアイスが食べたいと弟くんが言うので、「昨日も食べたでしょ？もうないから我慢しなさい」と言うので「買ってきてあげよう」と言うと大喜び
姉は「すいません」と申し訳なさそうに言いますが、「お姉ちゃんと一緒に行くけど行くか？」とコンビニに誘いましたが、弟くんはTVを見ながらはにかんで「買ってきて～」と甘えた声で言い、姉は呆れながら「〇〇のを買ってくれるんでしょ？」と𠮟りますが「まーまー」と姉と夜道コンビニに行くのですが、車も人も夜あまり通らない、電灯もほとんどない裏道からコンビニに行きました
途中軽トラが後ろから来たので、車道側だった姉の脇から手を入れてこちらに寄せました
手を抜かずにそのまま脇から入れた手で胸を触りながら歩いてました
スポーツブラなのか柔らかい感触で、パットが入ってないのか擦ってると乳首が固くなっています
頑なった乳首を制服のブラウスとスポブラ越しに擦ってると、気持ちいいのか、こちらにもたれながら歩いてました
何時に帰宅するのか、何時に朝行くのかなど、姉と弟の行動探るのに聞き、母親の1週間のパターンも聞きましたが、気持ちいいのか声がうわずってました
弟は5時間授業がある曜日と、6時間授業がある日があり、友達と遊んで帰るので6時間授業の時は帰ってくるのが4時半から5時位らしいです
コンビニでアイスを買って帰り道に、また脇から手を入れて触ってたのですが、スポブラの端を摘まんで上にずらしてブラウス越しに軽く摘まんだり、擦ったりして楽しみました
姉には学校の帰りにお菓子取りにおいでと言ってるので、会社にくると思います
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