少女との体験

沙羅ちゃんが母親から買い物お願いされてたようで、近くのスーパーに買い物をするべく、斗真くんに一緒に行くか聞くと、待ってるというので、家電の使い方と私の携帯番号書いて置いて、沙羅ちゃんと車で買い物に行ったのですが、切込み入れた綿パンツにTシャツミニスカートにノーブラで行きました。
同級生や知り合いがいた場合は、私は親戚の叔父さんという事にして、私の知り合いがいた場合は親戚の子という事にしました。
母親が書いたメモを見ながらカゴに食材を入れていき、その日の晩御飯である総菜を選びました。
終始落ち着かない様子で顔を赤くしてモジモジしていました。
買った食材を車に積み込み、会社の裏の側溝にグレーチング入れたいので、コーナンプロに行きました。
日曜日なのに業者さんらしき男性と、DIY男性など様々な人がまばらでした。
見た目子連れにしか見えないので別段注目はされませんでしたが、グレーチングを買ったあとに、隣の普通のホームセンターに用事があったので、エスカレーターを乗る時に、後ろに20代くらいの男性が2人ほどいたのですが、私の後ろに沙羅ちゃんが経ってる状態で、エスカレーター下りる前に後ろ向いたら、兄さんらが沙羅ちゃんのスカートを覗いてニヤニヤしてたのが見えました。
私が振り返ったので焦ったんでしょう、すぐに顔をそらして焦ってました。
車で帰る途中に聞くと、私は気づかなかったのですが、お惣菜選んでる時に隣のおじさんが、胸を覗き込んでたらしく、その他も男性が見てる視線は感じたらしい。
ドキドキしたか聞くと、恥ずかしそうに「うん」と頷いてました。
沙羅ちゃんの家の近くのコインパーキングに止めて、買った食材を冷蔵に入れに行きました。
ほんとに狭いし、床がきしむ。
畳敷きの居間に座って冷蔵庫に食材を入れる沙羅ちゃんを見てましたが、部屋の中を見渡すと、梅雨なので部屋干ししてる洗濯物があり、母親の下着も干されていたのですが、メンエス用なのか、子供に見せてもいいものかと思える紐の様なTバックや、クロッチも透けてるパンツやブラが干してありました。
冷蔵に入れ終わると、斗真くんも心配なので帰ろうと思ったのですが、一応沙羅ちゃんの部屋があるようで見せてもらいましたが、かなり小さい3畳くらいの板張りの部屋ですが、可愛いものが沢山飾られて部屋は無骨ですが、女の子らしい飾りつけでした。
たぶんこの部屋で息を殺してオナニーしてるんだろうと思ってると、唐突に沙羅ちゃんに「オナニーしてるでしょ？」と、にやっとしながら聞くと、顔を真っ赤にしてうつ向くので、みんなしてる事だから恥ずかしがらなくてもと言いながら、再度「してるの？」と聞くと、小さく頷きました。
沙羅ちゃんの部屋や居間でしたい気分でしたが、斗真くん1人で留守番させてるので、家に戻りました。
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