お風呂新しくしたのでTVも付いており、姉ちゃん珍しくテンション高めだったので「今度弟くんと入りに来たら?」と言うと、いつもなら遠慮しがちですが、「いいんですか!?」とキラキラした目で言われました。
あとは客間に最後寝室を見せたのですが、寝室を見せた際に姉ちゃんの肩に手を乗せたら一瞬びくっとしたものの逃げる事もなかったので、そのまま手を鎖骨から胸に伸ばし、服の上から乳首を擦りました。
ブルブルと震えながら立ってる姉ちゃんの反応を見ながら、後ろに回り両手で固くなった乳首を擦り、Tシャツを捲り上げて、直接触りました。
凄く息が荒く立ってるのもやっとという感じだったので、片手で脇を持って崩れないように支えて、ベットに腰かけて私の膝の上に姉ちゃんを座らせて触りました。
脱力感が出てきて私にもたれる感じになってきたので、私が足を開き姉ちゃんの乗ってる足を開くと、閉じるこも無くされるがままだったので、右手は乳首を触り、左手でパンツ越しに触りました。
いつもの綿生地のパンツでしたが触る前から濡れてたのか、パンツの表面までぬるぬるが染みてました。
ぷにぷにの感触を楽しみながら、わずかに感じてる声が無意識なのか漏れてる姉ちゃんの反応を楽しみながら、パンツの裾から中に指を潜り込ませて上下に擦りました。
クリも立ってるのか擦るとぷるんと跳ね、入り口は熱々でぬるぬるが溢れてました。
声も若干大きくなり、姉ちゃんは自ら手で口をふさいでますが、「ここなら声聞こえないから大丈夫」とささやくと、塞いでる手が脱力してました。
逝ったのか大きく跳ねるようにびくびくしてぐったりしてたので、ベットに寝かせて初の乳首を舐めました。
片手でスエットパンツを脱いでパンツを下ろし、姉ちゃんのパンツの後ろを持って下に一気にずらしすと、ちょっと驚いた表情でしたが、あそこを触り始めると無抵抗のまま声が漏れるくらい感じてました。
唾でヌルヌルになった乳首を擦り、同時に下は指をいれながら寝てる姉ちゃんの横に座り、顔にの近くにちんこを近づけて「舐めて」と言うと戸惑った様子でしたが、恐る恐るという感じで舌を出して先を舐め始めました。
無理はしたくないので「周りもアイス舐めるみたいに舐めて」というと素直に亀頭部分を丁寧に舐めてくれました。
喘ぎ声がチンコにあたり良い感じで、かなり興奮してたのもあって早くに逝ってしまい、口の中に入ってしまって嫌がられたら元も子も無いなので焦って、「ごめん」と言うと、「大丈夫です」と口に入った精子無理矢理飲んでました。
大丈夫か聞くと、少しはにかんだ感じで「大丈夫です」と言ってました。
昨日はかなり進展しました。
帰りは姉弟を送って終わりですが、弟くんご満悦で学校で自慢できると言いながら、「おっちゃんまた来ていい?」とキラキラした目で聞かれ、「いつでも来たらええよ」と答えるとすごく喜んでいました。
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