次のお題はまだかと大人しく座るサキの目の前には、顔の半分にもなる僕の息子が反り立っていました。もちろんまだサキは気付いていません。
「じゃあ、お口開けて」
そう促すと、あ〜んと先は口を開けました。
反り立つ息子を無理やり押さえつけるとパンパンになった亀頭を先に口に持っていきます。すでに我慢が漏れ出していたため、それは自分の袖で拭き取ると、ゆっくりと差し入れていきました。
控えめに開いた口よりも太いため、ゆっくりと中に差し入れると、頭の半分でサキの唇に当たります。
「もうちょっと開けるかな?」
頑張るようにサキ口を開くと、やっと頭が全て入りました。
「ちょっと大きいけど、当ててみて」
そう言うと見えない口の中では小さな舌が、鈴口に当たると、確かめるように頭の周りを舐め回しました。
その刺激はいままでのどんなフェラチオより興奮しました。
僕は少し飛び込むような動きをすると、苦しそうにサキは鼻を鳴らしました。
嫌になって辞めては困るので、口から引き抜くと唇に擦り付けるようにキスさせました。
「ペロペロしながら当ててごらん」
「大きくてわからないよぉ」
そう言いながらも、口から小さな舌を伸ばし、ペロペロと舐め始めました。首を傾げたりしながら一生懸命当てようとしています。
僕もそれに合わせながら、カリ首を舌先に持っていったりして、新たな刺激を求めました。
「サキ、右手を貸してごらん」
もう我慢の限界でした。お口で当てるという趣旨もどこかに、僕はサキの右手を捕まえると、肉系の部分をもたせ、上から手で覆うと、先端をサキの口に当てたまま、ピストン運動を促しました。
サキの口に押し当てられたものと手の動きで言葉は発することはできませんでした。
「サキ、先っぽからお汁が出るからお口開けてごらん」
舌先でペロペロしていたサキの口は僕の欲望を受け取ろうとするように、お口を開けました。サキ自らが握りしめて射精を促し、自らの口に発射させようとするその構図は最高に興奮し、程なく息子は最大の膨らみを持って、目の前のサキの口内へと発射しました。
初撃の勢いは激しく喉奥にあたったのでしょう。驚きで口を閉じると、追撃は唇へとあたり、その後も目隠しから口元までをべっとりとサキを汚していきました。
サキは何か反応するかと思っていましたが、大人しく僕の欲望を受け止めていました。
「ごめん!たくさん出ちゃったみたい。拭くからね」
僕は慌ててティッシュで顔中の白濁を拭き取ると、目隠しを取ってあげました。
「はいっ、ゲームは終わり。次何しようか!」
話題を変えようと、最後の問題を無かったことにしようとしたときでした。
「パパ、答え分かったよ!」
「えっ、答え合わせは、もう大丈……」
「パパのおちんちん!」
「分かったの??いや、違う……違うよ?」
「合ってるもん!見えてたもん!」
とっさに外した目隠しを確認すると、内側からは薄っすら見えていることが分かりました。どうやら手品用の目隠しだったようです。
サキは分かっていてペロペロしてくれたみたいでした。その後話を菊と僕のことが本当に好きで嫌われたくなっかったということでした。
これに反省して、サキを大切にしようとは思いましたが、その後は妻に内緒で、手コキ、フェラで親子のスキンシップをする関係になりました。
※元投稿はこちら >>