そういうのが続いて友達の遊んだ帰りに夕立降ってきておっちゃんおらんやろなって思ってたんやけどそこ通ったら高架のトンネルにおって雨降って濡れてるのもあっておっちゃんの家近くみたいで親切心で言うてくれてるもの下心も両方分かってたけどついていった。服濡れてるから乾かしってハンガー渡されて服脱いでハンガーにかけて乾かしてパンツとブラだけの恰好でいつものしながら口でしてたらおっちゃんしゃがんでる私のブラに手をかけてずらされて外してって事やと思ってずれたブラ口でちんちん咥えながら脱いでリビングのこたつになる机の上の端に乗ってパンツ脱いでほしそうやったんでパンツも脱いで全裸になって足開いてたらおっちゃん舐め始めてかなり気持ちよくてすぐに逝ってしまったんやけど逝って敏感になってるのに止めてくれへんくて泣きそうになりながらされてた。おっちゃんも裸になってて隣の部屋が和室なんやけど雨戸閉めてるからか暗くてリビングに入る西日が少し入っておっちゃんが寝てるであろう敷布団がめっちゃやらしかった。そこに寝ておっちゃん足元に来ていつもの擦るだけでは済めへんやろうってわかってたけど擦り始めた時にはなんか受け入れてて乳首触られたり舐められたりもしながら下はおちんちんで擦られてた。膣口から出てる私のヌルヌルちんちんに付けてちんちん握って膣口に先っぽ少し体重かけて浅い入り口部分に先っぽめり込んでる感じなんやけど痛くなくて普通に声出して気持ちよさそうにしてるからいけるって思ったんか先っぽ完全に入ってる状態でゆっくり挿入し始めた。腰振りながら徐々に中に入ってくる感じでペンと全然違う感覚でめちゃ熱いし抜くときがぞわぞわして感じたことない気持ちよさやった。痛みも無くちんちんが奥まで入ったみたいで中の私の奥でちんちんがこつこつ当たる感覚があった。そこからはクリ擦られて逝きながらエッチしたり何回もされて3回目くらいにエッチしながら逝けるようになった。それからは小屋で口でして時間あったら家いってエッチする感じで中学卒業して高校の時も受験まではおっちゃんとしてた。彼氏おってもしてた時期あります。最後したんは大学地方やったんで1人暮らししてて実家に帰ってきた時に何回かはして社会人になってからは全くしてないけど結婚してから実家に行く用事あってその時にしたのが最後。
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