少女との体験

ついに、、待ちに待った夏休み始まりました。

そしてその初日に
まりあちゃんの方からセックスしたいとの申し出。
これまで衝動をこらえて焦らし続けてましたからね。

でもやはり半罪行為。
理性全開で押し留めようとしましたがダメでした。

据え膳食わぬは男の恥

とうとうやっちゃいました。

痛みで嫌われないように十分すぎるほど愛撫で慣らしてお
待望の初ハメ。
ゆっくりゆっくり焦らずじっくり。
でもやはり相当痛かったようでまりあちゃん完全ブルー。

そんな痛みを堪えてマグロ状態のまりあちゃんを
かわいそうとは思いつつも

やはり男の本性といいますか

あんなかわいい綺麗な裸体を目の前にして
一度始めちゃうと止められませんね。

まだ男を知らない未熟な性器
挿入してただハメてるだけでもその締め付けが
堪らなかったです。

痛みをなるべく感じさせないように
ほぼ入れたままのスローピストン。
何度射精したのか覚えてないほどの中出し。

その間涙ぐんで何も言葉を発しないまりあちゃんでしたが
最後は笑顔で「セックス気持ち良かった」と。

僕を気遣っての言葉だったのかもしれませんが
明日もしてあげるからおいでとダメ元で言ってみたら
「うん。明日また来るね」と約束までしてくれて

万事ＯＫ。最高の密会でした。

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