そんな事を朝から書いていたら色々と思い出しました。
「ド」のつく田舎のこと、遊び相手もままならず、共働きの両親が家に居ないのをいいことに毎日のようにエッチな遊びを年齢も思い出せないくらい幼い頃から姉とやっていました。
二人で子供部屋でマッパになっただけでドキドキワクワクで楽しかったんです。可愛いいものでした。
「まんちょ」と私の田舎では女性器を指してそう呼びます。
私が「あー、マンチョ見えてるー」と
言うと姉が「あんただってチンポ見してるべやー」と、二人でゲラゲラと笑いながらやってました。
マッパで家の周りを一周する遊びは露出の喜びを子供ながらに感じていたのんでしょうね。周りは隣の家が離れていたので誰にも見られることはなかったけれど、その時のハラハラドキドキは未だに忘れません。
ある時、納屋と家の間に私を誘い込んだ姉が言います。
「な、姉ちゃんのションベンみたいべ?」と、半ば強制的に言うので頷くと後ろを向けと言うのです。
言われた通り後ろを向くと「まだ見んでないよ」と言う姉。
そして「見ていー」と言われて振り向くと膝までパンツを下ろした姉がしゃがんでいました。
「もっとちかくで見ればイっしょ」そう言うので私もしゃがんで眼の前の姉のまんちょを見つめました。
「いまでっから……」姉が自分の股を覗き込みながらそう言うと、少し待ったあと「シュッ」と音がして短くオシッコが出て、直ぐに止まったあと、1秒後位に今度は「シューーーッ」と音と共に連続で出ました。
私のとは違い、シャワーのように不定方向に広がって出る女性の放尿は凄く珍しかったのを覚えています。
出終わってもなお真剣に眺めている私を姉がからかうのです。
「おめもヤラシーな、ジッと女のしょんべん見て」そしてクスクスと笑うのでした。
お尻を上下に数回振って尿を落とすとパンツを上げました。
姉の開いた股の下には土の上に黒く溜まり、少し泡立った尿溜まりが。
「おめ、姉ちゃんのションベンすっとこ見てどだったの?」ニヤニヤしながら聞く姉。
「んー、すごかった」確かそう答えたと思いました。
「あははっ、だらまた見してやっからよ、あはははは」
子供しか履けないような真っ赤なスカートを両手で押さえ、整えながら姉がもちろんこう続けました。
「おめも見してみれ」と。
横から、覗き込みながらペニスを摘まみ「あははは、、あはははは」と盛んに笑う姉の声が、今は書いていて鮮やかに蘇りました。
姉となら今すぐにでもイッパツやれる気がしますw。
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