マジでロリとの素敵な遭遇が無くて、仕方ないので昔話で茶を濁します。
私は渓流も好きだけど海釣りも好きなんですね。で、ディーゼル列車で小一時間もかけて○欄と言う街の海まで釣りに行った時の話です。
地元の岸壁釣りは釣り、と言うよりあれはもう「漁」ですね。餌が底に着く前に竿の鈴が鳴るような始末で、五目でね、何が上がってくるか分からない釣りで楽しいんですよ。
少し投げると砂地らしくてカレイとかも来ます。
その日はメバルが矢鱈と釣れる日で1時間ほどで小ぶりのクーラーボックスがほぼいっぱいになっていました。
防波堤の上には結構家族連れの釣り人もいて退屈した子供たちが走り回ったりして危ないんだけど、親も慣れてるのかあまり気にしていない様子でした。
一人の少女が私のクーラーボックスの中を覗き込んで「すごぉ、ガヤばかりイッパイ」と言ってしゃがみました。
地元ではメバルの事を「ガヤ」と呼ぶんです。
「ガヤだけじゃないべ、ソイも何匹か入ってるべさ」そう言って振り返ると目の前5.60センチ程の近くにしゃがんでいる少女のM開脚から眩しいほどの純白のパンツが輝いていました。
性器の膨らみ、そして僅かに縦長に窪んだスジが二枚重ねの縫い目の下辺りに見えます。そんな距離でした。
竿先の鈴が鳴っているのも構わずに数秒間、その眺めを楽しませてもらっていると少女が立ち上がります。
「おじさん、つれてるべさ」と竿先を指さして言います。
初めて気付いたふりをしてリールを巻くと上がってくる魚を見ようと私のすぐ横に立つ女の子のスカートから仄かな柔軟剤の香りが鼻をくすぐります。
「あ〜あ、またガヤ」と残念そうに言うと笑いながら私が釣り針を魚の口から外している前でまたしゃがんでくれました。
ついその純白の布の膨らみに目が行ってしまうとその子が小さな声で呟きました。
「またパンツみてる…エッチだぁ…」
「ゴメンゴメン、あんまりかわイからさ、」笑って謝る私に更に言いました。
「こどものパンツみるひとはヘンシツシャなんだよ」と、そう言いながらも立ち上がらずしゃがんたままの少女でした。
「ゴメン、もう見ないから許してよ」そう言う私にニヤニヤ笑いながら「みたかったらみればイっしょ」そう言ってお尻をバウンドさせるように上下に振りました。
私が見てもいいのかと聞くとクスリと笑って「だってさ、わたしがカワイイからみたいんだべ?」と悪怯れません。
そのパンツは化繊だとは思うけど、まるでシルクのように艶のある生地でした。黄色の尿染みなどもなくて排尿が終わったあとキチンと拭いている事が分かります。
そこで思い切って訊ねました。
「ここ、トイレが無いのにションベンどこでしてるのさ」と。
「パパのクーラーのカゲにしゃがんでする」そう答えたあと恥ずかしくなったらしくキャハハハと笑いました。
「へえ、どんな風に?、ここで見してよ」私が冗談っぽく軽く言うと恥ずかしいからイヤだと言います。
そして周りをキョロキョロと見回したので(これはもしかするとイケるかも)そう思ってもう一押し、魔法の呪文を唱えました。
「こんな可愛いい子がションベンすっとこ見てみたいなあ〜?」と。
すると見る見る顔を赤らめるのが分かりました。エッチな興奮をしてしまったその子がもう一度左右を見回して言いました。
「イへへへ、おじさん、わたしのションペンすっとこ見たいんだ、いへへへへ、エッチだな」
「誰も見てないから、そこでスれ」
軽く、さもそれが何でもないかのようにアゴをクーラーに向かってシャクるけど餌を釣り針に付ける指が興奮で震えていました。
更にもう一押し、絶対の呪文を言って聞かせます。
「カワイイいい子ってどんな風にするのかなぁ」
女の子はどんなに幼くてもこの「可愛い」という言葉には必ずと言っていいほど無抵抗になりますよね。
「イヘヘヘっ?、だら、見してやっか?」イヤらしい変な笑いをして中腰になると両手でスカートの脇からパンツの腰ゴムに手をかけたのです。
そして膝まで一気に下ろすと足を広げて深くしゃがみました。
それでも割れ目は閉じたままの一本のスジのままでしたが餌のイソメの鞘みたいなクリの袋がマル見えでした。
自分で股の間を覗き込むように頭を下げて見る艷やかな髪が防波堤の風にサワサワと靡きます。
そして「シュウ〜〜ッ」という音とともに塞がった破れ目を押し広げながらシャワーのように尿が迸り出ます。
出しながら私が見ている事を確認するように赤らんだ顔を私に向けました。
「イヘヘヘヘッ、、いへへへへぇ〜」
そんな風に笑いながら…………
防波堤のコンクリートの上に黒く、そしてキラキラと太陽の光を反射しながら泡立った彼女の小便が溜まって行くのです。実は我慢していたのかそれは結構長い時間の排尿でした。
Wに尖った形のお尻からポタポタと垂れながら出終わると、そのWを上下に振ったあと中腰になり白いパンツを引き上げました。
「紙、あるけど拭かねの?」そう言った私の言葉に照れ笑いをしながら要らないと言うように頭を左右に振った少女。
「可愛かったよ、ありがとね」そう言うとまた「イヘヘヘ」と笑います。
私も笑いながら「何歳?」そう聞くと「ごさい」と答えましたが立ち上がって黒いスカートを押さえるように直すと立ち去ろうと体を翻したので「ありがとね、バイバイ」そう背中に声をかけると顔だけ振り返ると小さく手を振って走り去りました。
コンクリートの上に黒黒と染まった少女の尿溜まりを指でなぞりながらそのスカートから見えている素敵な足を眺めていた私です。
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