可能な限りホットな遭遇話を、と思っているんですが最近はナカナカ良いロリとの遭遇がありません。
想い出話なら過激なのは無いけど沢山ありますが。例えばこんな・・・
私の町、いや、村では夏になると都会の物好きな方々が川辺りでキャンプをします。大自然を満喫とか、私たちにしてみれば街灯の一本も有ればどんなに嬉しいか。
近くの川へヤマメ釣りに行っていた時の話です。
ある物好き一家が河原の砂地にテントを張り、バーベキューの支度をしました。
ヤマメは音に敏感な魚ですので、とても良いポイントではあったけれどその家族の騒々しさでは無理と思い、少し離れた場所で釣りを始めた私です。
岩瀬の淀みで当たり!
ピクピクと震える竿を慎重に上げると銀色に小判型の斑点のあるヤマメが釣れました。
「わあっ、つれたあっ」
突然後ろから女の子の声がして振り返ると、いつの間にか直ぐ後ろに5.6歳位の少女がいました。
親たちがバーベキューの支度に追われている間、川遊びをしていたらしくスカートの裾をパンツのマタグリに押し込んでオレンジ色のカボチャスカートになっていました。
不用心極まりありません。こうして毎年のように子供が溺れて流される事故(事件と言ってもいい)が発生するんです。川はカーブになっていて家族のテントは見えません。
「一人で川に入らないでね、危ないからね」とヤマメをビクに入れながら声をかけると笑顔で頷き、魚が見たいと言います。
腰からヤマメの入ったビクを外して置くとしゃがんで中のヤマメを眺めている少女。オレンジのスカートを挟み込んだパンツは赤や青の小さなドット柄の白いパンツでした。
触っても?と言うので「いいよ」と言うと指先でツンツンと突いて大喜びです。
「おくち、パクパクしてる」そんな事を言いながら遊んでいましたが、何故か立ち上がるとソワソワと周りを見渡し始めました。
長年の経験からピンときた私。
「オシッコならそこの木の後ろですれば?」結構太めの流木が倒れた場所を指さします。
振り返ってその場所を見た女の子がそちらへ向かいます。
斜めに倒れた枯れ木の後ろにしゃがんだ頭が見えました。竿を置くと急いで家族を確認し、近づきます。
股を覗くように下を向いて放尿の最中で私が見ている事に気づきません。
M開脚でしゃがんだ可愛いい割れ目から透明な尿が噴き出して石の上を黒く流れ落ちます。
やがて私の存在に気づくと驚いた顔をして小さく言いました。
「あ……みてるぅ……」
急いで立ち上がった少女の太ももに出し残しの尿がキラキラと流れ落ちるのが見えました。もう一度家族の状況を確認すると、彼女に一本近づいた私です。
無言で私を見上げるロリの美しいあの大きな瞳を今でも鮮明に覚えていて忘れられません。
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