もちろん姉も私も子供に戻ることはできません。
それでも姉は私のために可能な限り記憶の再現に努めてくらました。下の毛まで綺麗に剃ってくれてw
ホテルの部屋に入ると先ずはお風呂。
子供の頃はよく二人で入ったものです。姉のそこに触ると剃り跡のザラつきが無いので聞いてみると出かける前に処理を着前にしてきたとの事でした。
女房に金曜は朝からの出張にしてあったので一日時間を潰すのに苦労したけれど我慢できず夕方には姉に連絡を入れて少し早めのチェックインでした。
「慌てて添ったわ」そう言って笑う姉を抱き締めました。20年近いブランクの姉の肌を感じながら激しいキスをしました。
固く張り詰めた私のペニスを握ってくれる姉が笑いながら聞きます。
「時間あるし、取りあえず先に入れてみる?」
自慰を覚えてから、そして性行為の知識が増えるにつれて妄想の対象は必ず姉と行うセックスでした。
何度も夢にまで見ていた姉の膣は、熱く、柔らかく私のペニスを包んでくれました。姉の体の内部体温がペニスの粘膜から染み通ってきます。
ジッとして動かずにその素晴らしい感触を楽しんでいると姉が「どう?」と下から私を見上げて聞きました。
その言葉を聞いた瞬間、なぜが自然に涙が溢れてきて声に出せなくなり、ただウンウンと何度も頷く事で答えます。
私の涙を手で拭いてくれながらクスリと笑った姉が囁きました。
「そんなにイか?……長く我慢させて悪がったな」と。
あの頃にはなかった姉の二つの乳房を揉みながら激しく腰を突きました。
驚くようなテクニックで入口をまるで握るかのように私のリズムに合わせて締め付けられ、射精まで腰を振り始めてから数分で強かに膣の奥へ吠えながら深く、何度も姉の股に叩きつけるように突いて射精をしました。
姉の背中を抱きしめると、姉も私の背中に腕を回して両足をわたしの尻に絡め強く、もっと奥へ入れろと言うかのように誘います。
私が腰を引くたびに姉の尻がシーツから浮くのでした。
射精が終わった私の頭や背中を撫でてくれる姉に、もう少しだけこのままでいてもいいかと聞くと微笑んでこう答えてくれました。
「なんぼでも……アンタが満足するまで入れてばイ」と。
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