つまらない話なので迷ったんだけど、あまりにもネタが無さすぎるので書くことにしました。
日曜の朝、女房が洗濯をしている間にパンを買ってこいと言うので車で人気のパン屋にでかけましたね。
朝も早よから駐車場は満車に近く、まあ、土日はいつもの事なんですよ。
パン屋の外にはテーブルが6台あって家族連れでほぼ埋まっていました。
その奥にはキッズスペースもあり、木製の子供なら3人は乗れるベンチタイプのブランコがあるんです。
店から出てくるとそのブランコに幼い姉弟が乗って揺らしていました。
姉の方は推定だけど5歳?位に見えたけど確認は勿論できず。でも、可愛い子でした。
然りげ無くその表面の椅子に座り、親を見回すと足を組んでスマホしている元ヤン風の茶っ毛ママが多分そうらしい。ガキそっちのけでどんな面白いゲームなのか全く関与せず。
お姉チャン、ブランコのベンチに両かかとを乗せて第開脚w
正面2メートルでコバルトブルーのオーバーパンツの脇から白いハミパンが可愛いい。
微笑ましくてテーブルに頬杖をついて眺めていると私がパンツを見ている事に気づいたようで、生意気に足を閉じるとスカートの前を押さえます。
ママの方をチラッと見たのでブランコを降りるようなら直ぐに立ち去ろうと思ったけど、母親がスマホに夢中で気づいていないことを確認すると、これは視姦される女児に共通する行動なんだけど、顔を横に向けて(気づいてないよ〜)風をよそおいながら、横目でこちらがパンツを覗いている琴をシッカリ確かめてきます。
コチラはそれに気づかないフリをして目は合わせずにチラチラと横目でパンツを覗いてあげますが、ここからが大事です。
チョットだけ目を合わせたあと慌てて
恥ずかしそうに目を逸らしてあげるんです。
経験上ですが、そうすると女児はエッチなおじさんよりも自分が優位になったと思い込むようですね。
このおじさんは自分がコントロールできる弱い立場にあるんだとね。
すると大胆になります。
さっきより更に大股を広げると、自分のパンツがどう見えているかを前屈みになって覗いたあと、深く仰け反るように腰掛けてパンツを見せてきました。顔は相変わらず横に向け、睨むような視線を向けています。
私は時折視線を外して、そして横目でチラチラと彼女の股を覗いてあげます。
顔を赤らめながら、もう自分で自分をどうして良いかわからずに広げた足をパクパクと閉じたり広げたりしたあとブルーのオーバーパンツの恥骨の膨らみあたりに手を当てたり始めました。
しばらくそんな視姦を楽しんでいると母親が帰るよと声をかけました。
二人は素直にブランコを降りてママのところへ。
私の前を通る彼女が唇を尖らせるような表情でコチラを睨みながら通り過ぎます。
弟の方の手を引いた母親について行くけど、何度も私を振り返りながら車に乗り込むまで私の事を気にしていましたね。
私の経験では女の子って2歳にもなると男から受ける視姦に反応します。
あれはオスをメスの自分に引き寄せたいという生き物としての本能が働くのかも知れませんね。
はい、終わりです。
ナタが無さすぎて詰まらん話でご免なさい。
皆様、今日も良いエロ活を。
※元投稿はこちら >>