それまでは大人しくしていたけれど、さすがにパンツを下ろされる時には小さな声で「いや…」と言いましたね。
慌てて下げられるパンツを押さえようとしたけれど間に合わなかった。
暫く見なかった女児のスジを見て興奮はピークになり、射精で萎えかけたペニスは一気に復活してしまいました。
それでも直前に精液を出してたお陰で少しは冷静になれていたのか、覚えたての大人の行為をしてみようと思ったなのです。「クンニ」です。
姉としていた時には、そんな知識は二人共なく、一度もしたことがなかったんです。
○○の足を広げると股の間に顔を近づけました。でも意外だったのは姉から立ち昇る臭いと○○の臭いは全然違った事。○○のはどことなく甘い香りがしてました。
細い両足を持ち上げたけど膝のショートパンツと下着が邪魔で大きく開かなかったんです。
でも、待てなかった私は左手でそのまま○○の足を胸まで押し付けると右手で割れ目を広げてペロリと舐めたのでした。
それまで意外に大人しくしていてくれた○○でしたが、広げられた性器の中を舐められた途端に「うーーっ」と呻いて腰を強く捩ったので私が持っている手が足から外れてしまいました。
そして泣き出してしまったのです。
笑われるかもしれないけど、それが初クンニで、2秒?、程度で終わりでしたw。
その頃には生殖行為の知識もそれなりにあった私はそれでも○○の上げた両足を胸で押し付けるように伸し掛かると激しく勃起した包茎ペニスを割れ目に擦りつけていました。
マジで入れるつもりだったんです。
何度も、なんども繰り返し盛った犬のように腰を突きましたが勿論入る筈もなく、そのうちに2度目の射精の欲求が始まってしまいます。
諦めた私はそのまま○○の割れ目に沿ってペニスの裏側を前後にシコシコと擦りつけて、そして……
量は少なかったけど、その時の快感はオナニーの時とは比べ物にならない位に素晴らしかったように思います。
2度目の射精のあとは急激に興奮が醒めるものですよね。
泣きじゃくる○○を見下ろしながら自分のした事の重大さを理解して全身の血が冷えていくような思いに駆られました。
大した量ではなかったけれど、精液で濡れた割れ目を拭いてあげるのも忘れてパンツとショートパンツを乱暴に引き上げると頭を撫でながら必死に謝っていました。
謝りながらこの事は誰にも話さないようにと繰り返し何度も念を押すと泣き止んだ○○が頷いてくれたのです。
この時、私は○○の黄色のシャツと黒のショートパンツに着いて乾き、白く染みとなった私の精液の処理をせずに○○を帰したのです。
畑仕事から戻った両親が黒いショートパンツに付いたその染みを不審に思い、幼い娘に問い詰めたところ私の行為を全て話してしまったのです。
親父と母が帰って来るのを待ってか○○のパパとママが我が家に押しかけてきました。
一部始終を聞かされた父が2階の部屋にいた私を呼びます。
話は2階まで聞こえていましたから姉も部屋から出てきて私に言いました。
「早くいけ、馬鹿!」と。
俯いて下りていった私の襟を掴むと父が本当かと鬼の形相で怒鳴りました。
無言で頷くと右、左と目から火花が散るほど平手打ちをされ、私は母親の足元まで飛んで倒れ、それでもなお父は私の胸を掴むと今度は拳を振り上げたので母が私に被さって守ってくれたことで殴られるのを辛うじて回避したのです。
私を玄関先に頭を押し付けるようにして、父が、母が土下座をして謝罪をし、二度としないよう教育すると誤り、○○の両親も私が流す鼻血の手当をするように言って帰ったのでした。
姉もその場に来ていました。
姉はその事件から殆ど私に口を利いてくれなくなってしまったのです。
因みにその○○は昨年、嫁に行っています。
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