握るように言ったけど手を開いてくれません。当たり前ですね。
小さな手を勃起したペニスに擦り着けさせるとその感触に私の興奮はピークに!
下っ端等からペニスへと凄い勢いで走りよるあの切ない感覚に、我慢しょうとしたけれど無駄な抵抗でした。
小さく呻きながら擦りつけている彼女の手や黄色のTシャツ、黒のショートパンツに私は白い精液を幾つも飛び散らせたのです。
若いと言うのは素晴らしいもので、あんなに前日、何度も出していたのに、それは普通の量が出ていました。
今なら射精すれば性的な欲求は急激に退いていくのでしょうが、ペニスの勃起は収まる気配がありません。
シャツやショートパンツに掛かって垂れ下がる白い精液を見下ろして固まったままの○○を抱き寄せるとベッドの方へと連れて行きます。
特に抵抗しない○○を二段ベッドの下の布団の上に腰掛けさせました。
私がシャツに飛ばした精液を指先で不思議そうになぞり、私を見上げました。
「○○ちゃんもマンチョ見せてみれ、な?」と、身勝手でムチャな事を言いながら細いその肩をベッドの布団の上へと押し倒したのです。
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