すみません、そんな重大な話ではありませんでした。
いわゆる姉の亭主は浮気をしてるらしくて、まあたまたま弟から連絡があったのでグチを言いたかったというだけの話でした。思わせぶりの書き方をしてご免なさい。
何だか子供もいないし近々離婚をと考えてるようです。
話を戻して、昔話をします。
あの頃、私が住んでいた村は酷い過疎化が進み、私が通った小中が一つの学校は私が卒業した2年後に閉校となっています。
そんな村で私は5年生になっていました。姉は6年生でした。
熱を出した私が学校を休んでいた日のことです。
両親共働きの家庭なので家には私一人きりでした。
熱があるのに、その日も部屋で一人で自慰をしていると車通りから私の家へとお隣の女の子が歩いてくるのが窓から見えたんです。
お隣の子はまだ6歳で、小学校にも上がっていない可愛い子です。
手には回覧板の入った白いレジ袋を下げていました。
お隣の家と私の家は私の足でも10分近くかかる距離があるので、6歳の女の子を一人でお使によこすなんて犯罪ボケも甚だしいド田舎村の親ですよね。
私は射精までもうすぐだったので回覧板はいつも玄関の脇にそれ用に取り付けてあるフックに掛けられるはずでしたから終わってから……
(あいつ、チビでも女だよな……)
そんな事が頭を過ぎっていました。
2階から急いで階段を降り、鍵を外してドアを私が開けるのと女の子がレジ袋をフックに掛けるのとは、ほぼ同時でした。
私の家には誰もいないと聞かされていたお隣の子の驚いた表情を覚えています。
「どうしたの?」知っていながら聞いた私に「かいらんばん…」と短く答えた後、下げたばかりの袋を背伸びして取ると私に手渡します。
「ありがとう○○ちゃん」そう言ってレジ袋を受け取る時にその小さな手も摑んで引寄せました。
「家に誰もいなねがら、ジュース飲んでげば」そう言いながら玄関に引き込みました。
特に不審そうな顔もせず靴を脱いで上がってきた○○ちゃんは黄色の胸にキャラプリントのTシャツと脇に白線がが縦に2本入った黒の短パン姿でした。
リビングに通すと先ず玄関に鍵を掛けに行きました。
自慰の途中だったこともあり、私のペニスはジャージズボンの前を突き出してテントを張っていたのです。
冷蔵庫からオレンジジュースを出し、グラスに注ぐ手が興奮で震えていました。
私とは顔見知りなのでジュースを飲む○○ちゃんに私の部屋に行けばゲームができるよと誘うと即答で行くと言います。
彼女の後ろから付いて私も階段を登ります。黒の短パンのお尻を眺めながら手足が痺れるほど興奮していたのを覚えています。
部屋に入るとそこはマジで子供だったんですね。○○ちゃんの後ろでいきなり青いジャージズボンとパンツを下げてバナナカーブに反りかえり、ビクン、ピクンとはずんだペニスを露出すると声をかけたんです。
「○○ちゃん、コレば見れ」
振り返った彼女が私の顔を見ると直ぐに露出したペニスに目を落とし、また私の顔を見てはペニスを交互に見ます。
「な、○○ちゃんさ、ちんぽ、見だこどあるの?」
そう言うと顔を赤らめた○○ちゃんが頷いて「パパの…」と答えた声はまるで耳鳴りの向こうから聞こえるようでした。
「ほれ、…触っでみれ」
○○ちゃんの細い手首を掴むと勃起したペニスに引き寄せました。
あのけたたましく聞こえていた音は耳鳴りだったのか、それともセミの鳴き声だったのか・・・・
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