姉は自分から誘っておいていつも焦らすんですよね。
その時も後ろを向いていろと言われたと思います。
ベッドの前で後ろ向きに立っていると
「見ていーよ」と言うので振り返りました。
姉は下半身ハダカで股だけハンカチを1枚乗せて両足はピンと揃えて伸ばした格好で仰向けに寝ています。
私が立っているのでベッドに上がるようにと言うけど子供用のベッドは狭いので殆ど姉の足先を跨ぐように正座をしたように思います。
両手でハンカチを押さえながら相変わらず「いひひひひ…」と恥ずかしさからか、いやらしく笑っている姉でした。
「見てぇべさ?」と誘うので「うん、見てぇ」私が即答すると「やっぱりな」と、ふざけた事を言いましたねw。
さも仕方がないなと言うような顔をした姉がハンカチに手をかけると
「ぺろ〜〜〜ん」そう言いながらハンカチを捲ります。そして確かにこう言ったのです。
「あ~あ、オトコにマンチョ見せちゃったあ〜」そしてゲラゲラと笑いました。姉は根っからのスケベなガキだったんですねw。
「もっと近くで見れば?」もじもじしている私を誘います。
姉の膝の両脇に手をついて屈み顔を近づけて子供らしい深い縦のすじを見ていると触ってもいいと言うのでした。
そのふっくらと盛り上がった丘の触り心地の柔らかさは忘れられません。
「中ってどーなってんの?」
私が閉じたスジの割目の中が知りたくて聞くと私の股の間から足先を抜くとパックリと左右に大きく股を広げたけど、その前にまたハンカチで一旦隠しました。焦らすんですw。
「自分でめくってみれ?」と言います。
私がハンカチに手をかけると我慢できなくなったように枕から顔を上げて捲られようとしているそこを見ながら「ひゃはははは…」と笑い出す姉。
ゆっくりと私がハンカチを退かすと葉巻型の下の方がプックリと膨らんだ縦長のクリトリスの鞘は見えたけど、ほんのり赤らんだ割れ目の中身は見えません。割れ目の一番下に穴のような物が見えたのを覚えているけれど、それがペニスを差し込む穴だとはその時、知りませんでしたね。
「中、見えね」私がそう言うと姉の両手の指が下りてきました。
「ほれ……見えたべさ?」
左右いっぱいに引っつれるまで広げてくれたんです。
まだ頭も出さないクリ鞘の皮の先端から左右に小さく白っぽい2枚の陰唇がハッキリと開いて見えました。
その時はまだ尿道口までは覚えていないけど明らかに膣穴は分かりました。
不思議一杯の私がクリの鞘を縦に撫でると「おめ、イジってヤラシなあ〜、いひひひひ、…あー、…、いひひひ……うひひい〜、まだイジってるべ〜」
恥ずかしさからか盛んに笑いながらそんな事を言ってましたね。
弄ってるうちに姉の性器からプンと生臭いような臭いが立ち上ってきました。
「なんか、くせ」私の言葉への姉の返事が
「あたりまえだべさ、ションベン出っとこだも」
まだ姉も性器は排尿器官という認識でしかない子供だだたんですよね。
随分と長く弄り回していると何だかしっとりと濡れて来たのを私はその時てっきり汗だと思いこんでいましたが、後に思えばそこだけ汗をかく分けもなく、あれは幼いながらに僅かだけど姉はヌメリ汁を出していたんだと思うのです。
女の子はマジで早熟なんだよなあ。
そんな子供の頃の思い出話でした。
一つ思い出すと芋蔓式にアレもコレも思い出しますよね。
何だか姉とヤりたくなってしまいましたww
だって、究極的には姉に入れて射精してみたくてモンモンとしていた青春時代を過ごしたんですから。
でも、それはココとカテゴリーが違いますよねwww
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