そりゃあ大人になった今にして思えば勿体無い事をしたなと思いますよ。
でも、その時は二人共おそらく7〜8歳の頃の話ですから、それ以上の事はしませんでしたね。
お医者さんごっこみたいな事は頻繁にしてまして、面白かったのは検温です。姉の割れ目に体温計を挟んで計ったり、私の包茎の皮に体温計の先を差し込んで計ったりしてました。
お互いの肛門に突っ込んだりもしてたなあ・・・懐かしいですね。
最初の方で書いたと思うんですけど、そんな遊びばかりしているから姉は早々に自慰を覚えましたね。
股に手をやっては母親に叱られたり、あれは無意識なんですよきっと。
それがある日を境にピッタリとエッチな遊びをしてくれなくなったんです。
誘っても断られるし、夜中に姉の布団をそお〜っと捲り上げてパジャマとパンツを下げようとしたら目覚めた姉に強かに平手打ちを食らったりw
これ以上やるなら親に言うからと脅されて姉との関係は終わりでした。
そらから間もなく私に夢精があり、自慰を始めたので、姉のマンチョに触れないのはマジ辛かったですよ。
姉とエッチな事をすることばかり妄想してはシコっていましたから。
そのうちに雄雌の後尾の仕方を知ると当然やってみたくなりますよね。
姉がダメなら当然ご近所の女児に悪さをするでしょう。
子供の足だと10分近くかかる隣の家には小学に上がるかどうか位の女の子がいて、家に遊びに来た時にとうとうイタズラをしてしまいました。
散々にしつこく口止めをしたのにアッサリと親にチクられてしまい大騒ぎにw
いやあ・・・本当になつかしいスw。
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